私は専門学校を卒業し20歳から福祉・会社施設に携わっております。

いつもご入居者様・ご利用者様、ご家族様が笑顔で安心できるサービスの提供を心掛け、その方のその日、その時のご状況に合わせて寄り添うことを忘れずにしてきました。従事していくなかで、情報収集や情報共有、サービスを行うなかでその方にあったお手伝いや尊厳を守りまがら長期的な関わりを通じて、ご入居者様やご利用者様の生活の質が向上する瞬間に立ち会えることに大きな達成感を感じます。そのため、常に「ご入居者様やご利用者様やご家族にとっての最善策」を模索し、自分の中にある最高の介護を追及しております。

その結果、「ありがとう」の感謝の一言に繋がっているのだと思います。私は「介護福祉士」としての仕事に誇りを持ち、ご入居者様やご利用者様の生活の質を向上させるために日々努力をしそして、これからも幸せな人生を送るための伴走をしていきたいと思います。

その中でも私は「感」も凄く大切にではないかと感じています。感謝、感情、感動など「感」に触れる生活を送っています。特に僕のお仕事は「感」に触れる場面が多いです。ご入居者様、ご利用者様、ご家族様には感謝をされ、一緒に喜びや達成感を味わうことで感情が豊かになり、ご家族とのコミュニケーションから感動が生まれてきます。

そしてその大切さを知るなかで、「触れる」がとても大事なのではと想っております。

私はご家族様からのご相談をきっかけに私の強みを活かしたいと考え、始めたのがタッチケアです。最初はハンドトリートメント（ハンドセラピー）を習得し、その後はスウェディッシュボディケア、整膚とたどり着きました。

私はタッチケアや整膚を通じて、誰もが気軽にご自宅にいても誰もが気軽に受けられる「癒し」の提供ができるように、また今までの培った介護スキルを用いて、皆様が笑顔になれるように活動しております。

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