【進む在宅医療のDX化】Talknote [PR] 最終更新日:2024/11/08
在宅医療のDXでの注目サービスをお伝えする「進む在宅医療のDX化」。
第5回は日々の情報共有を整理・蓄積。業務効率化だけでなく組織強化も促進する、社内ミュニケーションツール「Talknote」についてレポートします。
第5回は日々の情報共有を整理・蓄積。業務効率化だけでなく組織強化も促進する、社内ミュニケーションツール「Talknote」についてレポートします。
サービス内容について
— 「Talknote」とはどのようなサービスになりますか
Talknoteはリアルタイムの情報共有をはじめ、「データの蓄積」や「組織運営の改善」など、働く人が最大限にチカラを発揮できる環境づくりをサポートする、社内コミュニケーションツールになります。
導入企業数は1,100社以上で介護、医療/福祉業界での活用事例が多数あります。
現場では、
導入企業数は1,100社以上で介護、医療/福祉業界での活用事例が多数あります。
現場では、
<情報共有の課題>
• 情報を見てくれたかどうかわからない
• 欲しい情報を探すのに時間がかかる
• ノウハウが属人化してしまっている
<ツールの課題>
• チャットだと情報が流れてしまう
• プライベートと仕事の連絡が錯綜し、公私混同が気になる
• 情報漏洩の不安がある
<組織の課題>
• 理念の浸透、承認賞賛などの組織文化作りに苦戦している
• 従業員の定着率が低い
などの多くの課題がありますが、「Talknote」は単なるコミュニケーションの効率化だけでなく、「垣根を超えた社内の見える化」「スタッフ育成の効率化」「理念の浸透」「エンゲージメント向上による離職率の低下」などにも効果的にアプローチし、組織強化に貢献します。
特長について
— 「Talknote」の特長について教えてください
はい、大きな特長として、コミュニケーション活性機能など以下3つの特長があります。
コミュニケーション活性機能
情報の共有が必要なメンバーごとにノートを作成したり、チャット形式のメッセージでやりとりしたり、スタンプやいいねでリアクションを伝えたりといったことができる機能です。スムーズなコミュニケーションができるだけでなく、組織内の親睦を深めるのにも役立ちます。
業務効率化機能
タスク管理やメンション、メール連携など業務を効率化するうえで欠かせない機能です。これらの機能を活用することで、仕事の抜け漏れを防げます。また、社内の連絡もスムーズになる点も魅力のひとつです。
HR機能
従業員の状況や個別フォローの必要性を把握できる機能です。Talknoteの利用状況を分析することで、企業の課題を改善することや従業員のメンタルヘルスの不調、離職を防げます。
— ほかの情報共有アプリとの違いについて教えてください。
そうですね、「フィード型のコミュニケーション」など、以下の3つが他社さんの情報共有アプリとの違いになるかと思います。
フィード型のコミュニケーション
投稿にコメントが紐づくフィード型のやりとりにより、共有された情報を整理しながら蓄積することが可能です。
過去の情報もさかのぼって探しやすいため、新たに参加したメンバーも経緯を把握しやすく、ナレッジの共有に最適です。
過去の情報もさかのぼって探しやすいため、新たに参加したメンバーも経緯を把握しやすく、ナレッジの共有に最適です。
専任担当者によるサポート
ツールの導入は、方法を誤るとせっかく導入したものが浸透せず、失敗してしまうケースがあります。
Talknoteは専任のスタッフが顧客に沿った導入支援を行ってくれるため、「社内に浸透しない」という問題を防ぐことができます。
Talknoteは専任のスタッフが顧客に沿った導入支援を行ってくれるため、「社内に浸透しない」という問題を防ぐことができます。
HR機能による分析
ほかの情報共有アプリとの大きな違いは「HR機能」です。この機能を活用することで、従業員のモチベーションやメンタルヘルスの変化に気づけるだけでなく、組織の課題も見つけられます。
また、スコアは部署ごとに表示されるので、スコアの高い部署とスコアの低い部署にどのような違いがあるのかも把握できるでしょう。
また、スコアは部署ごとに表示されるので、スコアの高い部署とスコアの低い部署にどのような違いがあるのかも把握できるでしょう。
お客さまからの声
— 具体的な事例について教えてください。
では、ケアマネージャーのリピート率が2倍になった事例など代表的なものとして以下の2つをご紹介します。
事例1:徹底した情報共有でケアマネからのリピ率が2倍に
課題
• 日々の情報共有に時間がかかってしまい、非効率的な状態だった
• 情報の共有漏れによりサービスの質にバラツキが出てクレームが発生していた
効果
• 情報格差がなくなったことでサービスの質が均一化され、チームで評価してもらえるようになった
• 日々の問い合わせに即座に対応できるようになったことで信頼を得られ、リピート率が50%から100%に
• 業務負担が減り、管理職の休みが取りやすくなった
事例2:ヘルパーが直行直帰!情報の見落としがなくなり、常に一定の クオリティでサービスの提供が可能に
課題
• 会社を拡大するにあたり、LINEではセキュリティ面に不安があった
• 以前使っていたチャットツールでは、情報が埋もれて見落としが発生していた
• 情報の共有不足により、現場でのケアレスミスにつながっていた
効果
• Talknoteで過不足なく、かつリアルタイムに情報を共有でき、ヘルパーさんの直行直帰が可能になった
• 情報格差がなくなり、一定のクオリティでサービスを提供できる体制が整った
• すべての情報をTalknoteに記録しておくことで、実地指導のときにも自信を持って説明できるようになった
今後の予定
— 最後に今後の予定について教えてください
すべての人が主体的にイキイキと働ける、夢と希望にあふれた世界をつくりたい。
そのためにも、会社が持つ共通の価値観・理念が浸透し自分の仕事や職場に誇りを持って働ける環境を増やしたい。
そんな想いからTalknoteは生まれました。
そのためにも、会社が持つ共通の価値観・理念が浸透し自分の仕事や職場に誇りを持って働ける環境を増やしたい。
そんな想いからTalknoteは生まれました。
会社の価値観は、膨大なコミュニケーションを積み重ねた先に形成されるもの。
それらを形成するあらゆる人や情報が集い、交わされ、蓄積されていく基点となるのがTalknoteです。
それらを形成するあらゆる人や情報が集い、交わされ、蓄積されていく基点となるのがTalknoteです。
Talknoteという情報基地を介し、社員、顧客、パートナー、私たちに関わるすべての人の人生を、愛し愛され夢と希望にあふれたハッピーな人生にする。
私たちは、“共通の価値観が浸透したいい会社をつくる”ことで、多くの人の幸せに貢献し続けます。
私たちは、“共通の価値観が浸透したいい会社をつくる”ことで、多くの人の幸せに貢献し続けます。
Talknote株式会社
代表取締役 小池 はる
創業 2010年4月
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス1F