なのはな整骨院・稲毛院 金英泰代表に聞く|嚥下リハビリと誤嚥予防で地域医療を支える訪問鍼灸の挑戦 最終更新日:2026/01/25

「治療がうまいだけでは、地域医療は支えられない」。
なのはな整骨院・稲毛院代表の金英泰氏は、治療家であると同時に経営者として、地域に必要とされ続ける医療のかたちを模索してきました。現在は、千葉市・船橋市・四街道市・習志野市・佐倉市・市川市・江戸川区・墨田区・北本市・川島町・さいたま市・桶川市にて、訪問鍼灸と嚥下リハビリを軸とした誤嚥予防に注力し、高齢者が「食べる・話す・生きる力」を失わずに暮らせる地域づくりに挑んでいます。
金英泰代表が独立を志した背景や、なのはな整骨院が大切にしてきた想い、そして誤嚥予防を“特別なケア”ではなく“当たり前の習慣”にするための実践について、その原点と未来へのビジョンをひも解きます。
なのはな整骨院・稲毛院代表の金英泰氏は、治療家であると同時に経営者として、地域に必要とされ続ける医療のかたちを模索してきました。現在は、千葉市・船橋市・四街道市・習志野市・佐倉市・市川市・江戸川区・墨田区・北本市・川島町・さいたま市・桶川市にて、訪問鍼灸と嚥下リハビリを軸とした誤嚥予防に注力し、高齢者が「食べる・話す・生きる力」を失わずに暮らせる地域づくりに挑んでいます。
金英泰代表が独立を志した背景や、なのはな整骨院が大切にしてきた想い、そして誤嚥予防を“特別なケア”ではなく“当たり前の習慣”にするための実践について、その原点と未来へのビジョンをひも解きます。

経営者としての覚悟──訪問鍼灸と嚥下リハビリで地域医療を変える
— 金さんは現在、柔道整復師と鍼灸師(はり師・きゅう師)のダブルライセンスをお持ちですが、どのような経緯でこの業界を志し、資格を取得されたのでしょうか?
柔道整復師の資格に加え、鍼灸師の資格を持っています。私は技術職人として道を極めることよりも、当初から「業界の仕組み」や「経営的な視点」の方に強く興味があったんです。専門学校時代も、授業の内容そのものより「この業界の仕組みはどうなっているのか」「どうすればビジネスとして成り立つのか」といったことばかり考えていましたね。当時から少し異端児だったかもしれません。

— 施術よりも経営に関心があったのですね。もともと医療業界を目指されたきっかけは何だったのですか?ご自身もサッカーをされていたと伺いましたが。
私は長野県で生まれ、千葉県と一時期大阪で育ちました。サッカーをしていて怪我をした経験から医療に関心はありましたが、一番の根底にあるのは「経営者になりたい」という思いがありました。実は私の家系は父方も母方も経営者が多いんです。父の兄が浄水器の会社を立ち上げる手伝いで大阪に行ったり、叔父が飲食店やパチンコ店を経営していたり、母方もホテル経営をしていたりと、「商売人」の家系でした。そのため、会社員になるという選択肢が自分の中でリアルではなかったんです。
— 当初は医師を目指されていたそうですね。
はい、医師になれば独立もできると考え、三浪して医学部を目指していました。しかし、これ以上親に迷惑はかけられないと思い、開業権のある柔道整復師の道へ進むことに決めました。整骨院で日中働いて夜間に大東医学技術専門学校で学びその後鍼灸の資格も取得しました。あくまで「経営者になるための選択肢」として医療の道を選んだというのが正直なところです。
— 20代で独立・開業されていますが、どのような経緯だったのでしょうか?
最初は勤めていた整骨院グループで働いていたのですが、蘇我(千葉市中央区)にある店舗が3年間ずっと赤字続きで、「いい加減閉める」という話が出たんです。その時、29歳だった私が「自分にやらせてほしい」と手を挙げて店舗を譲り受けました。そこからが必死でしたね。昼休みの休憩時間を全て返上して、近隣の住宅へ一軒一軒インターホンを押して回る「飛び込み営業」を毎日行いました。とにかく顔を覚えてもらうことにとことん時間を使い、結果として3ヶ月で黒字化、半年で開業資金を全額返済することができました。

— 凄まじい行動力ですね。その後、現在の法人化に至るまでにはどのような変遷があったのですか?
その後、稲毛に店舗を出したり、頼まれて出した店舗を閉めたりと試行錯誤がありました。実は当時、地元のサッカーチームのトレーナー活動にも力を入れていて、最大で高校サッカー部など5チームほどにスタッフを派遣していました。しかし、スポーツトレーナーの世界は「やりがい」が中心で、地位も低く収益化が難しい構造がありました。自己満足で上の人間が席を譲らないような古い体質にも限界を感じ、「ここではスタッフに還元できない」と見切りをつけました。
— そこからビジネスとしての組織づくりに舵を切ったわけですね。
そうです。サッカー事業からは撤退し、しっかりと利益を出してスタッフが安心して働ける環境を作るべきだと考えました。コロナ禍の前には蘇我の店舗を閉めて稲毛と合併させるなど経営資源を集中させ、2017年に株式会社アテンドとして法人化しました。そうした中で、店舗での施術だけでなく、千葉市・船橋市・四街道市・習志野市・佐倉市・市川市・江戸川区・墨田区・北本市・川島町・さいたま市・桶川市にて施設の訪問ニーズに応える現在のスタイルへと徐々にシフトしていったのです。

サッカー少年を支えた「なのはな」の魂を高齢者へ。地域密着型嚥下リハビリサービスを
— 現在のサービスの核について伺う前に、「なのはな整骨院」の屋号についてお聞かせください。とても親しみやすい名前ですが、どのような由来や理念があるのでしょうか?
実はこの「なのはな」という名前は、地元の少年サッカーチーム「FC千葉なのはな」に由来しています。もともと、このサッカーチームをメディカル面からサポートするために設立された整骨院なんです。私自身もそのチームの出身(OB)で、当初は後輩たちを支えたいという一心で関わっていました。スポーツを頑張る子供たちを全力でサポートする、それが私たちの原点であり、理念でした。

— 子供たちのスポーツ支援からスタートされたのですね。そこから、なぜ現在の高齢者向けサービス、特に「嚥下リハビリ」へと舵を切られたのですか?
スポーツトレーナーとしての活動はやりがいがありましたが、ビジネスとして持続可能な仕組みを作ることに難しさを感じていました。法人化前後から経営者としての視野を広げ、倫理法人会や中小企業家同友会などで多くの経営者と交流する中で、私が最も尊敬している訪問歯科のトップの方と出会いました。よく一緒に山登りに行く仲なのですが、今から7年ほど前、その方と食事をしている時にふと、「鍼灸で誤嚥性肺炎をどうにかできないか?」と相談されたのが全ての始まりでした。
— 訪問歯科のプロフェッショナルからの相談が転機になったと。
はい。「高齢者にとって誤嚥性肺炎は命に関わる深刻な社会問題だ。これを解決できるプログラムを作れないか」と問われました。サッカー少年を支えてきた情熱を、今度は地域の高齢者を支えることに注げないかと考えたんです。そこから私自身もスイッチが入り、徹底的に調べ始めました。その会社と共同で研究を行い、学会で発表できるレベルまでエビデンスと理論を詰めました。ニッチな分野ですが、高齢者にとっても極めて需要が高いと感じたんです。
— 当時、訪問マッサージ業界にはどのような課題があったのでしょうか?
正直なところ、当時は「どこの事業所の訪問マッサージも大差ない」と思われていました。施術者の技術や経験に依存する属人的なサービスが多く、「ただマッサージをして終わり」というケースも少なくありませんでした。それでは誤嚥予防という高いハードルは越えられない。そこで私は、誰が担当しても一定以上の高い効果を出せるよう、サービスの「標準化」と「可視化」に着手しました。
— 具体的にどのような開発プロセスを経たのですか?
徹底的なマニュアル化です。これを作るだけで丸1年かかりました。行き当たりばったりの施術ではなく、最初に利用者様を評価し、その評価に基づいて「どのメニューを組み合わせるか」を論理的に組み立てる仕組みを作りました。鍼灸という東洋医学的なアプローチはもちろん、関節可動域訓練(柔軟性)、筋力トレーニング、呼吸法、発声練習など、あらゆる要素をミックスした独自プログラムです。

— プログラムの内容についてもう少し詳しく教えてください。
例えば、東洋医学的なツボ刺激だけでも20種類、柔軟性が50種類、筋力アップ30種類、呼吸法50種類といった具合に、細分化されたメニューを用意しています。これらを患者様の状態に合わせてピックアップして組み合わせることで、無数のオーダーメイドなプログラムが完成します。単に体を揉むだけでなく、嚥下リハビリに必要な「全身の調整」を行うのが特徴です。
— 効果測定やご家族への報告はどのように行っているのでしょうか?
評価を可視化することを徹底しています。姿勢の変化を写真で記録したり、腕が上がる角度(万歳)を計測したり、あるいは「30秒間に何回唾液を飲み込めるか」というRSST(反復唾液嚥下テスト)の数値を記録したりします。これらを成績表のようにまとめ、3ヶ月ごとに再評価してご家族や施設の方に報告書として提出しています。

— ご家族にとって、普段見えないリハビリの様子がわかるのは安心ですね。
そうなんです。報告書だけでなく、今後は動画の活用も進めていきたいと考えています。GoProのようなカメラでリハビリ中の様子を撮影し、ご家族限定で共有する仕組みです。嚥下リハビリの進捗はもちろんですが、「お父さん、こんなにいい表情で笑っているんだ」といった、心の面での安心感もご家族に届けていきたいですね。
— 現在提供されている3つのサービス形態(訪問、機能訓練、レクリエーション)の違いは何ですか?
まず1つ目は、医療保険を適用した「訪問鍼灸マッサージ(嚥下特化リハ)」です。これは個別にじっくり行います。2つ目は、施設様から依頼を受けて行う「嚥下特化機能訓練」。これは施設内で個別に機能訓練を行います。そして3つ目が、施設からの依頼にて10〜20名の集団で行う「嚥下特化レクリエーション」です。これらを組み合わせることで、誤嚥予防の頻度を高め、効果を最大化することを目指しています。
「食べる・話す・生きる力」を支える嚥下リハビリ──なのはな整骨院の地域医療モデル
— 2017年に「株式会社アテンド」を設立し法人化されましたが、個人の施術家としてではなく組織化したのには、どのような意図があったのでしょうか?
単なる「町の商店(治療院)」から、組織力を持った「企業」へと進化させるためです。個人事業主の集まりでは、どうしてもサービスが属人化し、品質にばらつきが出てしまいます。また、労働環境を整備し、スタッフが安心して長く働ける日本一の組織を作る必要がありました。私たちが提供する嚥下リハビリや鍼灸の効果を、マニュアル化・標準化して高品質なサービスとして提供し続けるには、法人としての強固な土台が不可欠だったのです。
— 現在の運営体制やスタッフ数について教えてください。
現在は「なのはな整骨院・稲毛院」を実質的な拠点とし、そこからスタッフが出向する形で運営しています。拠点登録としては稲毛のほかに「いとう鍼灸院」、「なのはな鍼灸院 市川」、「なのはな鍼灸院 桶川」がありますが、基本的には稲毛に集まってから各訪問先へ向かうスタイルです。
また、個別の訪問施術(BtoC)をご利用いただいている利用者様は、月間で約100名ほどいらっしゃいます。これに加え、施設様での集団レクリエーション(BtoB)なども含めると、週の延べ人数で約180名〜200名の方々の健康を支えている計算になります。この規模を、現在は外部パートナーを含めた11名のスタッフ体制で回しており、チーム一丸となって対応しています。

— 具体的なサービス提供エリアはどのあたりになりますか?
現在は千葉市・船橋市・四街道市を中心に、習志野市・佐倉市・市川市・江戸川区・墨田区・北本市・川島町・さいたま市・桶川市に展開しています。具体的には、それぞれの事業所拠点から「半径16キロ圏内」が訪問可能エリアとなります。このエリア内であれば、ご自宅や施設へ伺って、地域密着で手厚いサポートが可能です。
— サービスの対象者や内容は、個人と施設でどのように異なるのでしょうか?
対象者は大きく2つに分かれます。一つはご自宅や施設にいらっしゃる「個人の高齢者様」です。こちらには医療保険を適用した「訪問鍼灸マッサージ」として、個別の鍼灸施術や嚥下特化リハビリを提供します。もう一つは「介護施設様」そのものです。現在5つの施設様と深く連携しており、施設全体と契約し、入居者様へ向けた「嚥下特化機能訓練」や「嚥下特化レクリエーション」を提供しています。

— 気になる費用面、価格体系はどうなっていますか?
個人の高齢者様への訪問施術については、医師の同意書に基づいた「医療保険(健康保険)」が適用されるため、介護保険の枠を使わずに1〜3割負担でご利用いただけます。一方、施設様向けの機能訓練やレクリエーションは、施設との契約となるため自費サービスとなります。施設様がコストを負担することで、入居者様へ付加価値の高い誤嚥予防サービスを提供できる仕組みです。
— ここで少し視点を変えて、サービスの根幹にある独自の健康理論について深掘りさせてください。金さんは「高齢者は痩せてはいけない」と提唱されていますが、これは一般的な健康指導とは真逆のようにも聞こえます。どのような真意があるのでしょうか?
よく整形外科に行くと、医師は「膝の負担を減らすために痩せなさい」と指導します。確かに膝の痛みは減るかもしれませんが、高齢者の場合、食事制限をして体重を落とすと、脂肪だけでなく筋肉も一緒に落ちてしまうのです。足腰の筋力が落ちれば転倒・骨折のリスクが高まりますし、喉周りの筋力が落ちれば飲み込む力が弱くなり、誤嚥予防ができなくなります。免疫力を維持するためにも、私は「65歳を超えたらBMI27くらいの『ちょいぽちゃ』体型が理想」だと考えています。
— 痩せることが、転倒や寝たきりのリスクに直結してしまうのですね。
その通りです。一度転倒して骨折し入院してしまうと、病院食などで低栄養状態になりやすく、高齢者の体はそこから元の状態まで回復するのにものすごい時間がかかります。最悪の場合、そのまま寝たきりになってしまうこともあります。だからこそ、何でもいいからしっかりと食べてカロリーを摂取し、体を動かして「予備力」をつけておくことが最大の予防なんです。
— 「口の機能」に着目されているのも、そうした背景があるからでしょうか?
はい。口は単に栄養を摂る「入り口」であるだけでなく、人と喋ってコミュニケーションを取り、深く呼吸をするための器官でもあります。これらは生きる気力そのものです。口周りの機能を維持・向上させることは、全身の健康を整えることと同義です。私たちの提供する鍼灸や嚥下リハビリは、まさにこの「生きるための土台」を作るサービスなんです。
— その予防のために、個別の訪問施術だけでなく、施設向けの集団レクリエーションにも力を入れているのですね。
はい。筋力を維持するためには、本来「週3回」の運動が必要です。しかし、医療保険を使った個別の訪問施術だけでは、制度や予算の兼ね合いで週2回程度(平均1.8回)が限界です。そこで、この施設様向けのレクリエーションを組み合わせていただくことで、足りない運動頻度を補完しています。入居者様は日中の時間が空いていることも多いので、そこを有効活用して「楽しみながらリハビリする時間」を作っています。

— 施設向けの「嚥下特化レクリエーション」では、具体的にどのようなことを行うのですか?
レクリエーションでは鍼灸の針は使いませんが、国家資格者が持つ東洋医学の知識を活かして、ツボの概念を取り入れた「セルフマッサージ」を行います。加えて、呼吸法、発声練習、座ってできる筋力トレーニングなどを10〜20名ほどのグループで行います。「みんなで楽しく」をモットーに、誤嚥予防につながる専門的な動きを取り入れているのが特徴です。
— 施設の方々の反応はいかがですか?
大変喜んでいただいています。特に千葉市・船橋市・四街道市エリアの施設様とは深い信頼関係を築けています。職員の方々は多忙で専門的なリハビリまで手が回りませんが、私たちが介入することで入居者様が生き生きとし、現場の負担軽減にもつながっています。「楽しみながらリハビリができる」という点が、皆様に評価されている最大のポイントだと自負しています。
訪問鍼灸マッサージで誤嚥予防を日常へ──千葉市・船橋市・四街道市の取り組み
— 今後の業界全体を見渡した際、訪問鍼灸や在宅医療にはどのような課題があるとお考えですか?
大きく分けて2つの課題があります。1つは「医療保険制度」の行方です。国の医療費適正化の流れの中で、保険適用の範囲や予算が厳格化され、市場が頭打ちになる可能性は常にあります。もう1つは「労働環境」と業界の構造です。この業界は有資格者が個々で開業するケースが多く、組織としてのまとまりに欠けがちです。個人の力だけでは、社会的な地位向上や、スタッフが安心して長く働ける好待遇な労働環境を整備することに限界があります。
— だからこそ、組織として「株式会社アテンド」を拡大していく必要があるのですね。今後実現していきたいことは何でしょうか?
まずは「仲間作り(社員増加)」です。私たちの理念に共感してくれるスタッフを増やし、組織力を高めること。そして、1年以内には柏エリアや川崎・大田区方面への「事業所拡大」を実現します。単に店舗を増やすだけでなく、現在地盤を固めている千葉市・船橋市・四街道市でのサービス提供密度を高めながら、質の高い嚥下リハビリを広げていきたいと考えています。

— サービスの質や認知度については、どのような戦略をお持ちですか?
「サービスの認知度アップ」と「サービス内容のブラッシュアップ」はセットで進めていきます。これまでは感覚的だったリハビリの効果を、データを集積・分析することで可視化し、エビデンス(根拠)に基づいたサービスへと進化させます。「なんとなく良さそう」ではなく、「鍼灸と機能訓練でこれだけ数値が改善した」と示せるようになれば、誤嚥予防の必要性が施設様にもより深く伝わり、認知度も向上すると確信しています。
— 将来的には、どのような存在を目指されていますか?
私たちのサービスが、地域の方々にとっての「歯ブラシ」のような存在になれればと思っています。歯ブラシは、虫歯にならないために毎日当たり前のように使いますよね? それと同じように、高齢になったら誤嚥予防のために鍼灸や専門的なリハビリを受けることが、生活の一部として「当たり前」になる社会を作りたい。それが私のビジョンです。

— 「なってから」ではなく「なる前」が重要ということですね。
その通りです。機能が低下してしまってから元に戻すのは、高齢者にとって並大抵のことではありません。だからこそ、「なってから(機能低下)」治療するのではなく、元気なうちから「維持・予防」に取り組むことが何より大切なんです。
— 最後に、地域住民の皆様へメッセージをお願いします。
ぜひ「口の重要性」に改めて目を向けていただきたいです。口は単に栄養を摂る場所ではありません。「食べる」「喋る」「呼吸する」。これら口周りの機能の維持・向上は、免疫力を高めるだけでなく、他者と繋がり、意欲を持って生きるためのエネルギー源となります。
口の機能が整うことは、皆様が「在りたい自分」であり続けるための土台作りに直結します。手遅れになる前に、しっかりと食べて、笑って、嚥下リハビリや鍼灸を活用しながら、今の健康を「維持」していきましょう。私たちがそのお手伝いを全力でさせていただきます。
なのはな整骨院・稲毛院

訪問施術
1. 楽食鍼コース
誤嚥性肺炎の予防を目的に歯科と共同開発したメニュー
全身のツボを刺激し、摂食嚥下機能を高めます。
開始1か月できざみ食から常食に変わった症例もあります。
2. 鍼灸マッサージコース
肩、腰、膝の慢性的な痛みの改善、むくみや循環改善に。
神経痛に即効性があります。一回の治療でも効果を実感して頂けるはずです。
3. リハビリエクササイズコース(歩行・機能訓練)
生活動作を今よりもっとスムーズに。解剖学を学んだ体のプロが、眠った関節や筋肉を呼び起こし、効果的なトレーニングを提供します。
4. 関節運動コース
拘縮の予防、改善に。ストレッチや関節リリースを用いて関節の動きを改善します。
料金:
1割負担の場合: 385円~410円
2割負担の場合: 770円~820円
3割負担の場合:1,155円~1,230円
※詳細はお電話(043-239-7092)にてお問合せ下さい。
誤嚥性肺炎の予防を目的に歯科と共同開発したメニュー
全身のツボを刺激し、摂食嚥下機能を高めます。
開始1か月できざみ食から常食に変わった症例もあります。
2. 鍼灸マッサージコース
肩、腰、膝の慢性的な痛みの改善、むくみや循環改善に。
神経痛に即効性があります。一回の治療でも効果を実感して頂けるはずです。
3. リハビリエクササイズコース(歩行・機能訓練)
生活動作を今よりもっとスムーズに。解剖学を学んだ体のプロが、眠った関節や筋肉を呼び起こし、効果的なトレーニングを提供します。
4. 関節運動コース
拘縮の予防、改善に。ストレッチや関節リリースを用いて関節の動きを改善します。
料金:
1割負担の場合: 385円~410円
2割負担の場合: 770円~820円
3割負担の場合:1,155円~1,230円
※詳細はお電話(043-239-7092)にてお問合せ下さい。
訪問施術デイケア
①無料体験お申込
お電話(043-239-7092)にて、ご相談・お申込み下さい。
店頭にてもお申込み頂けます。その後は以下となります。
↓
②無料施術の体験
↓
③施術計画ご提案
↓
④各種お手続き
↓
⑤往診日程の調整
↓
⑥医師同意書到着
↓
⑦施術スタート
お電話(043-239-7092)にて、ご相談・お申込み下さい。
店頭にてもお申込み頂けます。その後は以下となります。
↓
②無料施術の体験
↓
③施術計画ご提案
↓
④各種お手続き
↓
⑤往診日程の調整
↓
⑥医師同意書到着
↓
⑦施術スタート
訪問事業拠点
千葉県:稲毛・西千葉
埼玉県:大宮
神奈川県:川崎
東京都:都内23区
※詳細はお電話(043-239-7092)にてお問合せ下さい。
埼玉県:大宮
神奈川県:川崎
東京都:都内23区
※詳細はお電話(043-239-7092)にてお問合せ下さい。
お問い合わせ
金英泰代表のプロフィール

経歴:
2002年 大東医学技術専門学校柔道整復科 卒業
2005年 関東鍼灸専門学校 卒業
2005年 なのはな整骨院蘇我院 開業
2007年 なのはな整骨院稲毛院 開業
2017年 株式会社アテンド 設立
現在に至る
2005年 関東鍼灸専門学校 卒業
2005年 なのはな整骨院蘇我院 開業
2007年 なのはな整骨院稲毛院 開業
2017年 株式会社アテンド 設立
現在に至る
資格・学会:
柔道整復師国家資格
はり師・きゅう師国家資格
はり師・きゅう師国家資格
嚥下リハビリ・誤嚥予防・訪問鍼灸のよくある質問
Q1. 嚥下リハビリとはどのようなリハビリですか?
A. 嚥下リハビリとは、「食べる」「飲み込む」機能を安全に保つためのリハビリです。高齢になると、飲み込みに関わる筋力や反射が低下し、誤嚥や肺炎のリスクが高まります。嚥下リハビリでは、口腔・舌・首まわりの機能改善や姿勢調整、日常動作への助言を通じて、誤嚥予防と生活の質向上を目指します。
Q2. 誤嚥予防のために訪問鍼灸は有効なのでしょうか?
A. はい、有効なケースがあります。訪問鍼灸では、嚥下に関わる首・顎・舌周囲の筋緊張を緩和し、血流や神経の働きを整えることで、飲み込みやすさの改善をサポートします。医師や他職種と連携しながら行うことで、誤嚥予防を日常生活の中で継続できる点が特徴です。
Q3. 訪問鍼灸はどのような方が対象になりますか?
A. 主に、高齢者や通院が難しい方、介護施設や自宅で療養中の方が対象です。歩行が困難な方、嚥下機能の低下が気になる方、食事中のむせが増えてきた方などに利用されています。なのはな整骨院では、生活環境や体調に合わせた無理のない施術を重視しています。
Q4. なのはな整骨院・稲毛院ではどの地域まで訪問対応していますか?
A. 千葉市を中心に、船橋市・四街道市など周辺地域で訪問鍼灸・嚥下リハビリに対応しています。対応エリアや訪問頻度については、利用者の状態やご家族の希望を踏まえて個別に相談が可能です。
Q5. 金英泰代表が嚥下リハビリと誤嚥予防に力を入れている理由は何ですか?
A. 「食べることは生きること」という想いからです。誤嚥によって食事が制限されると、身体だけでなく心の元気も失われてしまいます。治療だけでなく生活そのものを支える医療を目指し、誤嚥予防を“特別なケア”ではなく“当たり前の習慣”として地域に根づかせることを大切にしています。

