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姫田尚美代表理事に聞く|日本保険外看護サービス協会(JUNA)が拓く保険外看護と自費訪問看護 最終更新日:2026/04/26

姫田尚美代表理事に聞く|日本保険外看護サービス協会(JUNA)が拓く保険外看護と自費訪問看護
「旅行が好き」という原点からツアーナースに憧れ、旅行業界から看護の道へ進んだ姫田尚美代表理事。脳神経領域や美容医療、在宅に関わる現場を経験する中で、制度の枠だけでは支えきれない利用者や家族の願いに直面し、保険外看護・自費訪問看護の必要性を強く実感したといいます。2021年には一般社団法人日本保険外看護サービス協会(JUNA)を設立。お出かけ付き添い、外出支援、通院同行、看取り支援などを通じて、誰もが「やりたいこと」を諦めずに暮らせる社会を目指す、その歩みと理念を伺いました。

「ツアーナース」への憧れが原点。旅行業界から脳外科を経て辿り着いた、保険外看護・自費訪問看護の道

— まずは生い立ちや看護師を志したきっかけについて詳しくお聞かせください。

私は大阪市内で育ちました。子供の頃はスイミングやピアノ、公文などの習い事に週の半分ほど通うような活発な子で、当時は幼稚園の先生が優しかった影響で、看護師ではなく「保母さん」に憧れていました。しかし、高校卒業後に進んだのは旅行の専門学校でした。もともと旅行が大好きだったんです。卒業後は旅行会社に就職し、カウンター業務ではなく団体営業を担当していました。当時は警察署の交番や会社などを一軒ずつ回って団体旅行の営業活動をしていました。そこで、旅行に同行して健康管理などを行う「ツアーナース」という存在を初めて知ったことが大きな転機となりました。大好きな旅行に看護師として付き添い、サポートができる仕事があるのだと感銘を受け、そこから一念発起して看護学校への入学を決めました。親もこの決断には大賛成してくれました。
姫田尚美代表理事

— 旅行業界から一転して看護の道へ進まれたのですね。実際に看護師としてのキャリアはどのようにスタートされたのでしょうか。

看護学校には私のような社会人経験者だけでなく、40代のお父さんや介護職出身の方、OLを辞めて来た方など多様なバックグラウンドを持つ仲間がいて、非常に刺激的で楽しい学生生活でした。卒業後の入職先は、担任の先生の勧めもあり、大阪にある国立循環器病センターのSCU病棟という脳神経内科の急性期患者を受け入れる部署に配属されました。選びました。当時の脳神経病棟は非常に厳しく、徹底的に疾患を勉強して知識を身につけないと、患者さんのそばにすら行かせてもらえないようなシビアな環境で。脳の損傷部位によって現れる症状が全く異なるため、バイタルを測りにベッドサイドへ行くにしても、その根拠や背景を深く理解していることが求められたんです。この濃密な経験は、今でも私の看護師としての強固な土台になっています。
看護学生時代:小児科実習にて
看護学生時代:小児科実習にて

— その後、どのような現場を経験し、保険外看護へと繋がっていったのでしょうか。

その後は神奈川県の藤沢市民病院の脳神経外科・脳神経内科病棟で約5年勤務しました。そこから一度臨床を離れ、東京の美容クリニックへ転職したんです。形成外科や自由診療の美容医療に携わり、これまでの脳神経外科とは真逆とも言える世界を経験したことで、看護師としての視点が360度広がった感覚がありました。その後、関東労災病院でも勤務しましたが、その間に東京に住んでいた祖母を亡くしました。最期の1ヶ月を病院で過ごしていた祖母が「一度だけでも家に帰りたい」と言って、親戚家族全員で協力して1晩だけ自宅へ連れて帰ったことがありました。その時の祖母の姿を見て、やはりもう一度臨床に戻り、在宅での生活を支えたいという想いになったんです。
関東労災病院時代
関東労災病院時代

— その経験が、現在の自費訪問看護や保険外看護の活動に繋がっていくのですね。

はい。2017年に地元である大阪へ戻った際、初めて介護保険制度下のデイサービスや施設での訪問看護を経験しました。しかし、そこで目にしたのは、制度の枠に縛られすぎて、利用者様が本当に行きたい場所に行けず、やりたいことも自由にできないという現実でした。例えば、デイサービスに行くよりも「どこかのお蕎麦屋さんにお蕎麦を食べに行きたい」というささやかな願いすら、保険診療の範囲内では叶えることが難しい。本人の意思が二の次になっている状況に強い衝撃を受けました。もっと自由に、本人や家族の「こうしたい」という熱い想いに寄り添えるサービスが必要だと痛感し、看護師によるお出かけ付き添いや外出支援を柱とした保険外看護サービスの重要性を確信して、今の活動をスタートさせました。

制度の枠を超え、「安心・安全な保険外看護」の基準を創る。JUNAが広げる自費訪問看護と外出支援の可能性

— 2018年に個人で活動を始められたとのことですが、そこからなぜ2021年の「一般社団法人日本保険外看護サービス協会(JUNA)」設立に至ったのでしょうか。

大阪に戻ってから「自分に何ができるか」を模索していた際、自費で保険外介護サービスを提供している会社の存在を本で知ったのがきっかけです。まだ誰も知らないようなサービスでしたが「これならできる」と直感し、2018年にまずは個人事業主として自費訪問看護の活動をスタートしました。当時は今以上に認知度が低く、往診の先生にご挨拶に行っても「保険会社の方ですか?」と勘違いされるほどでした。そんな中、医療的ケア教員の資格を取るために通った会社の運営者が社会福祉士の方で、その方から「自分の担当している方の通院に付き添えますか?」とご依頼をいただいたのが最初のお客様でした。
そこから少しずつ活動が広がる中で、自分一人で対応することの限界を感じる出来事がありました。障害を持つお子様のお母様から「他の兄弟と一緒にプールへ連れて行きたいので、吸引などの医療的ケアができる男性看護師を紹介してほしい」と頼まれたのです。しかし、当時は保険外看護を共に行う仲間のネットワークがなく、お断りせざるを得ませんでした。また、自分自身も契約書の作り方や税務など、手探りで進める不安を常に抱えていました。同じ志を持つ仲間を募り、お互いにサポートし合える環境、そして何よりお出かけ付き添いや外出支援を必要としている方々に、質の高い看護を組織として届けたいという強い想いが募り、2021年に協会を設立しました。
姫田尚美代表理事

— JUNAが大切にしている理念や、活動の目的についてお聞かせください。

一番の理念は「安心・安全に保険外サービスを広めること」です。現在、自費訪問サービスや保険外看護サービスは、特別な認可がなくても個人で始められてしまう側面があります。手軽に始められる良さはありますが、それゆえにサービスの質にばらつきが出てはいけません。利用者様やご家族に安心して選んでいただくために、きちんとした倫理観とスキルを持った看護師を育成し、組織としてサポートすることが重要だと考えています。
私たちは、単に保険外サービスを普及させるだけでなく、利用者様が安心してお出かけ付き添いなどを任せられるプロフェッショナルな集団でありたいと考えています。保険外サービスを行う医療職を守り、同時に利用者様の安全を担保する。そのためのガイドラインを確立し、地域社会に保険外看護という選択肢を根付かせることが私たちの大きな目的です。現在、会員数は約80名となっており、定年後の方から現役世代まで、幅広い層の看護師や医療職が全国から集まっています。
制作中の保険外サービスガイドライン

「私たちだけでは無理」を「できた!」に変える。お出かけ付き添い・外出支援を支えるJUNA support

— JUNAの活動の中でも、実際にサービスを必要とする方と看護師をつなぐ窓口となっているのが「JUNA support(ジュナサポート)」ですね。具体的にはどのようなサービスを提供しているのでしょうか。

JUNA supportは、JUNAに登録する医療職による自費サービス、いわゆる保険外サービスを希望される利用者様と、地域で活動する医療職をマッチングするサービスサイトです。具体的には、医療的なケアが必要な方の外出支援やお出かけ付き添い、ご旅行への同行、通院の付き添い、自費訪問看護などが主な柱です。また、最近では「最期をご自宅で看取りたい」というご家族を支える夜間の見守りやケアといった依頼も非常に増えています。料金体系は、1時間7,000円を一律の基本としています。ケアマネジャー様にとっても、保険内サービスでは対応できない利用者様の熱い願いを叶えるための、新しい社会資源の一つとして捉えていただけるよう努めています。派遣会社と違うのは、担当する看護師がその地域で独立して活動している自費看護のプロフェッショナルであるという点です。
一般社団法人日本保険外看護サービス協会(JUNA)

— 実際にサービスを利用したいと考えた場合、導入まではどのような流れで進むのでしょうか。

まずは事務局へお電話かメールでご連絡をいただきます。そこでどのような外出支援やサービスを希望されているのかを詳しくヒアリングし、ご相談内容に応じて最適なスキルを持つ看護師や管理栄養士などJUNA登録会員をマッチングします。例えば小児の医療的ケアが必要なら小児経験の長い看護師を、終末期のご旅行ならターミナルケアに精通した看護師を選定し、ご紹介します。
その後、実際に担当する医療職と利用者様、ご家族、必要な場合はご利用者様の担当医師などとの間で事前の打ち合わせや情報交換を行います。移動手段の確認や、使用する医療機器のチェック、体調の変化への対応などを細かく詰め、安心・安全なプランを立てた上で実際のサービスへと移ります。「私たちだけでは無理」と諦めていたことも、専門職であるJUNAの保険外サービス専門家がチームとして介在することで、実現可能なものへと変わっていきます。

— これまでに実施されたお出かけ付き添いやケアの中で、特に印象に残っている事例を教えてください。

特に心に残っているのは、大阪の病院に入院されていた終末期のがん患者様を、新幹線を利用して故郷の九州までお連れした事例です。人工呼吸器が必要な寝たきりの状態で、病院の先生からも「移動は非常に難しい」と言われていましたが、ご本人の「最期は家で過ごしたい」という強い想いがありました。ご家族は移動中の急変や医療機器の管理に大きな不安を感じておられましたが、私がお出かけ付き添いとして同行させていただきました。新幹線の多目的室を利用し、バッテリー駆動の人工呼吸器の管理を徹底しながら、無事に九州のご自宅へお届けすることができました。ご家族が涙を流しながら「私たちだけでは絶対に無理でした。安心してお任せできて本当に良かった」と言ってくださった言葉は、今でも私の活動の原動力になっています。
また、自宅でのターミナルケアの事例では、奥様がお一人で介護をされていたご家庭で、夜の数時間を私たちが交代して見守ることで、奥様がしっかり休息を取れるようサポートをしました。ご主人は当初「すぐに亡くなるかもしれない」と言われていましたが、ご自宅で穏やかに過ごされ、2ヶ月半近くも頑張られたんです。最後に奥様が「私一人では到底無理だったけれど、看護師さんがいてくれたから、主人と最期を家で一緒に過ごして正月を迎えられた」とおっしゃってくださったのも、この自費訪問看護という制度にとらわれずご本人の思いに寄り添う仕事の大きな意義を感じた瞬間でした。
姫田尚美代表理事

契約書から税務、案件紹介まで。医療職が自費訪問看護・保険外看護のプロとして安心して自立するためのJUNAの支え

— これから自費訪問看護や保険外サービスに挑戦したいと考えている医療職の方に向けて、JUNAの入会資格やその手続きについて教えてください。

JUNAへの入会資格は、看護師の免許をお持ちの方はもちろんですが、管理栄養士や理学療法士、作業療法士といった医療系の国家資格をお持ちの方で、私たちの理念や保険外サービスに強い関心がある方ならどなたでも歓迎しています。現在、病院に勤務していて将来の選択肢を広げたい方から、定年退職後に地域で培った経験を活かしたい方まで、幅広いフェーズの看護師が参加しています。特別な実務経験は問いませんので、まずは興味を持っていただくことが第一歩です。入会の申し込みは協会のウェブサイトから簡単に行うことができ、入会金3,000円、年会費12,000円となっております。また、法人で保険外サービスを運営している団体も加入できますのでお問い合わせください。この会費は、保険外で活動する看護師を教育し、守るための仕組みづくりに充てられています。

— 入会することで、看護師にはどのような具体的なメリットや特典があるのでしょうか。

まず大きな魅力として挙げられるのが、専門家による「開業支援準備講座」を受講できる点です。病院から離れて個人で保険外サービスを始める際、多くの医療職が直面するのが「契約書の作り方」や「確定申告などの税務処理」といった実務面での不安です。JUNAでは、提携している弁護士や税理士などを講師に招き、法律や税務の基礎知識から、トラブルを防ぐための実務までをしっかりとレクチャーしています。
また、月に一度開催されるオンラインセミナーも大きな特典で、全国で活動している会員たちがリアルな情報を交換しています。一人で活動していると孤独になりがちですが、志を同じくする仲間と繋がり、最新の知見を共有できる場があることは、プロとしての成長に欠かせない要素となっています。
その他には、関連団体の主催する会で展示ブース出展しJUNAの活動を紹介、連携旅行会社とのお仕事連携、中小企業の経営者を会員とする清話会の月刊誌「先見経済」で、JUNA会員の実際の保険外サービス事例紹介をさせていただいてます。
「先見経済」での掲載記事

— スキルアップの面だけでなく、実際にお仕事に繋がるような仕組みもあるのでしょうか。

はい、もちろんです。JUNA supportに寄せられたお出かけ付き添いや旅行同行などの具体的な案件は、その地域や必要なスキルに合わせて会員の皆様にご紹介しています。
さらに、私たちが現在最も力を入れているのが「質の担保」です。例えば、在宅で使用する人工呼吸器はバッテリー管理や設定の確認など、病院の機器とは異なる知識が求められます。安心・安全な外出支援を提供するために、こうした在宅特有の医療機器の扱いを含む技術習得のサポートも行っています。現在、保険外サービスガイドライン策定にも携わっておりますが、こうした物差しに沿った正しい知識を身につけることは、結果として提供する医療職自身の身を守ることにも繋がります。

未来に向けて、誰もが「願い」を諦めない社会へ。保険外看護と外出支援が広げる新しい選択肢

— JUNAの今後の展望や、組織としての新たな展開についてお聞かせください。

2026年にはJUNA supportを法人化する予定です。現在は協会が依頼を受け、会員の看護師などを紹介する形をとっていますが、事業としてより円滑に、かつ責任を持ってサービスを運営していくために、営利組織としての体制を整えます。これによりJUNA登録会員がより安定して保険外サービスに従事できる環境を作っていきたいと考えています。また、今後は「JUNAの看護師なら安心だ」と信頼していただけるよう、病院の枠を超えて活躍する看護師のあり方を、地域社会に広く浸透させていきたいと考えています。
セミナー開催リーフレット

— 現在、姫田さんが保険外看護サービスの現場で感じている課題や悩みはありますか。

一番大きな課題は、やはり医療職や介護職の間でもまだ保険外看護サービスの認知度が非常に低いことです。ケアマネジャー様は利用者様の生活を一番に考えておられるからこそ、「自費だと負担が大きいのではないか」と、お勧めするのをためらわれることもあるかと思います。ただ、費用の面も含めて、最終的にその願いを叶えるかどうかを選択されるのは、あくまで利用者様やご家族です。もし、最初から「高いから難しいだろう」という理由で選択肢から外れてしまうとしたら、それは非常にもったいないことだと感じています。一つの社会資源として、フラットに「こういう選択肢もありますよ」と情報を提示していただけるような関係を、これからさらに築いていければと思っています。

— そのような課題がある中で、姫田さんが目指す保険外看護サービスの理想形とはどのようなものでしょうか。

私が目指しているのは、保険外サービスが「特別な贅沢」ではなく、誰もが当たり前に選べる「安心な選択肢」になることです。そのためには、ガイドライン策定などを通じて、業界全体の「物差し」をしっかり作ることが不可欠です。利用者様が「JUNAの医療職なら安心だ」と思ってくださり、サービスを提供する医療職側も「JUNAの指針に沿っていれば、自信を持って専門性を発揮できる」と思える。そんな、お互いの信頼の架け橋になるようなサービスを確立したいです。
JUNA基金を作り、自費での利用がネックになる声も聞き 寄付金を募集しています。これまでもご協力いただき、利用された方からの感想もいただいています。是非あたたかいご支援ご協力をお願いいたします。
保険外看護サービスだからこそ実現できる、一人ひとりの「こうしたい」という想いが叶う看護を、それぞれの地域で広めていきたいと考えています。
姫田尚美代表理事

— 活動を支える看護師やケアマネジャーの皆様へメッセージをお願いします。

看護師の皆様には、働き方の一つとして、ご自身の経験を活かせるこの分野をぜひ知っていただきたいです。病院の看護とはまた違う、自分が思っていることや「患者様が必要とする事を叶えたい」という想いに寄り添える看護が、ここにはあります。そして患者様にかかわる医療介護職のの皆様、利用者様がふと漏らした「あそこに行きたい」「これをしてみたい」という願いを、どうか聞き逃さないでください。保険内では難しいことでも、私たち保険外看護サービスのプロがチームとなって、外出支援やお出かけ付き添いを通じて解決するお手伝いができます。利用者様の人生を豊かにする選択肢の一つとして、ぜひ私たちの存在を思い出していただきたいです。

— 最後に、地域住民の皆様へメッセージをお願いします。

「最後に一度だけあそこへ行きたい」「家族の結婚式に参列したい」「自宅で過ごしたい」といった皆様の熱い想いは、何物にも代えがたい大切なものです。私たちは、医療の知識と経験を活かして、その「無理かもしれない」を「できた」に変えるために存在しています。お出かけ付き添いや外出支援、そしてご自宅での看取りのサポートまで、一人で、あるいは家族だけで抱え込まず、まずは私たちに相談してください。皆様の人生の輝く瞬間を共に創り上げること、それが私たちJUNAの願いです。まずは気軽にお声がけいただけることを、心からお待ちしております。
おうちde医療 in 立川 に出演!
2025年12月5日放送
2025年12月12日放送

一般社団法人日本保険外看護サービス協会(JUNA)

JUNA support 保険外看護介護サービスを利用したい方

看護師・医療専門の国家資格保持者が対応。
外出・旅行付き添い、自宅訪問看護、退院直後のケアやターミナルケア、自宅での看取り、健康相談など、
24時間365日、どこでもご希望に沿った看護医療介護サービスを提供。
医療的ケアにも対応。
保険外サービスの一例
高齢者
・介護・看護が必要な方の通院・お出かけ・旅行などの付き添い
・介護予防教室(リハビリ等レクレーション活動)
・認知症予防
・保険外での訪問看護サービス
・見守りサービス
家族介護
・介護している家族へのケア
・レスパイトケア
・介護相談
障害児
・お出かけ・付き添い
・発達障害児に対しての個別支援(お出かけ・習い事・通学の付き添い、自宅での学習フォロー 等)
・訪問看護
・ご両親のお出かけなどの時の一時保育
・子育て相談
妊産婦
・妊娠や出産の事についての体や心の相談
・産後の体調管理アドバイス
・授乳相談
・新生児育児相談
・産前産後体のケア(マタニティヨガ、アロマトリートメント、骨盤ケア 等)
・ベビーマッサージ
など

料金
サービス料金 7,000円/1時間~。
夜間や泊りも可能です(1時間からのご利用となります)。
料金の一例
・結婚式の参列(4時間)打合せ・挙式参列・介護医療処置など
→ 28,000円+交通費
・遠方への旅行付き添い(1泊2日) 打合せ・付き添い・介護医療処置など
→ 112,000円+交通費
・自宅での訪問看護・見守り(夜間・泊りも可)打合せ・就寝中の介護医療処置など
→ 8時間 64,000円(夜間割り増し料金込み)+交通費

ご利用までの流れ
①ご相談(無料)は、電話・メールでお問い合わせください
②一般社団法人日本保険外看護サービス協会(JUNA)登録会員の中から、ご利用内容やサービス地域の医療職を紹介、マッチング
③決定した担当者と打合せ
④サービス提供 付き添いや外出などお楽しみください
⑤料金のお支払い
⑥サービスご利用後はご感想など、アフターケアも行います
ご相談は無料です。まずは以下からお気軽にご相談ください。

JUNA会員 保険外サービスを始めている方、興味のある人、これから始めたい方

募集会員
正会員、看護師・助産師・保健師他、医療系の国家資格保持者
賛助会員、協会活動に賛同いただける個人と法人

会員特典
保険外サービス活動を始めたい方、興味のある方、すでに事業を始められている方を以下にてバックアップします。
学び
・保険外サービス開業支援準備講座
・毎月のZOOMセミナー無料受講
・各種資格応援
 訪問美容講座
 医療的ケア教員講習
 スウェーデンタッチケア講座
・JUNAガイドライン
コミュニティー
・JUNA会員専用 会員限定グループFacebook利用
・毎月セミナー開催後に、プチ座談会を開催
お仕事サポート
・保険外サービス事業者向け損害賠償保険加入
・『JUNA support(ジュナサポート)』への掲載
・JUNA会員同士で連携
・連携企業からの仕事紹介
・JUNA基金利用
・美容訪問
その他
・ホームページ会員専用サイトの利用
・親睦会やイベント参加
・JUNA基金利用

会費
入会金:3,000円(初年度のみ)
年会費:正会員12,000円/団体賛助会員35,000円
※各年4月〜翌年3月までの1年間
※初年度は入会時、継続は毎年3月末までに次年度年会費をお納めください。
※初年度においても年会費は同額です。納入された年会費は、JUNA運営費として利用させていただきます。

ご入会までの流れ
①入会申込フォームからお申込み
②入会金・年会費をお振込み
③事務局での審査(入金確認後10日ほどかかります)
④会員登録完了後、ID発行し会員登録完了

お問い合わせ

一般社団法人日本保険外看護サービス協会(JUNA)
<東京office>
〒100-0072 東京都千代田区飯田橋4丁目4-9
<大阪office>
〒599-0232 大阪府阪南市箱作1441
TEL/FAX:072-425-5616
WEB:https://juna2021.org/

姫田尚美代表理事のプロフィール

姫田尚美代表理事のプロフィール

経歴:

兵庫県私立病院協会神戸看護専門学校卒業
2004年 国立循環器病センター
2005年 藤沢市民病院
2012年 独立行政法人労働者健康安全機構関東労災病院
その後、訪問看護、健診業務、美容クリニック、介護福祉専門学校での非常勤講師を歴任
2018年 Bonne Sante 保険外サービス事業開始
2021年 一般社団法人日本保険外看護サービス協会(JUNA)設立 代表理事就任
現在に至る

資格・学会:

看護師
精神科訪問看護
BLS認定資格
医療的ケア教員資格
国内旅程管理主任者

FAQ|保険外看護・自費訪問看護とは?お出かけ付き添い・外出支援の疑問を解説

Q1. 保険外看護とは何ですか?
A. 保険外看護とは、介護保険や医療保険の制度内では対応が難しいニーズに対して、利用者本人や家族の希望に応じて提供される看護サービスです。たとえば、外出支援、お出かけ付き添い、通院同行、旅行同行、夜間の見守りなどが含まれます。記事では、制度の枠内では叶えにくい「お蕎麦屋さんに行きたい」「最期は自宅で過ごしたい」といった願いに寄り添う選択肢として、保険外看護の意義が語られています。
Q2. 自費訪問看護ではどのようなサービスを受けられますか?
A. 自費訪問看護では、医療的ケアを伴う外出支援、お出かけ付き添い、通院同行、ご旅行への同行、自宅での見守りや看取り支援など、制度外の柔軟なサポートを受けられる場合があります。記事内のJUNA supportでは、地域で活動する医療職と利用者をマッチングし、希望内容に応じて適切なスキルを持つ看護師などを紹介する仕組みが紹介されています。
Q3. お出かけ付き添いや外出支援は、どのような人が利用できますか?
A. お出かけ付き添いや外出支援は、医療的ケアが必要で外出に不安がある方、通院や旅行に専門職の付き添いが必要な方、自宅での生活を続けながら「行きたい場所に行く」「やりたいことを実現したい」と考えている方などが利用を検討できます。記事では、小児の医療的ケアが必要なケースや、終末期の方が故郷へ戻るケース、自宅で最期を過ごしたい方を支える事例が紹介されています。
Q4. 保険外看護を利用するときは、どのような流れで相談すればよいですか?
A. 記事で紹介されている流れでは、まず事務局へ電話やメールで相談し、希望する外出支援やケア内容をヒアリングします。その後、利用者の状態や目的に応じて、適した経験や専門性を持つ看護師・医療職が選定され、事前の打ち合わせや情報共有を経てサービス提供へ進みます。移動手段や医療機器の確認、急変時対応なども含めて準備し、安心・安全な支援体制を整えることが重視されています。
Q5. 保険外看護や自費訪問看護を安心して利用するために、どんな点を確認すればよいですか?
A. 安心して利用するためには、担当する医療職の経験や専門性、事前の説明や契約内容、緊急時の対応体制、必要な医療機器や移動方法の確認などを丁寧に行うことが大切です。記事では、JUNAが「安心・安全に保険外サービスを広めること」を理念に掲げ、倫理観とスキルを持つ看護師の育成や、ガイドライン整備、組織的な支援体制づくりを進めていることが紹介されています。
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