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プレミア引越センター 清水龍代表|引越・生前整理で人生の節目を支える 最終更新日:2026/05/30

プレミア引越センター 清水龍代表|引越・生前整理で人生の節目を支える
引越と生前整理は、単に荷物を運び整理する仕事ではなく、人生の大切な節目を支える仕事です。プレミア引越センター清水龍代表は、幼少期の経験から生まれた強い向上心を原点に、品質にばらつきが生じやすい引越業界の課題と向き合ってきました。現在は、経験豊富なスタッフによる高品質な引越に加え、不要品回収、生前整理・遺品整理、買取までをワンストップで支援する「プレミアリユース」も展開。高齢者施設への入居や住み替え、家財整理など、医療・介護の現場とも関わる空間整理のプロとして、清水代表が大切にしている想いを伺いました。
マンガ「プレミア引越センター 」

引越、生前整理への情熱と清水龍代表の歩み

— 子どもの頃は、どのような環境で育ち、どんな少年期を過ごされたのでしょうか。

幼少期は内気で、自分の意見を主張するのが苦手な子どもでした。私の実家は代々続く広告代理店で、私は本来その6代目を継ぐはずだったのですが、幼い頃に会社がトラブルに巻き込まれ、保有していた不動産や株式などすべてを失ってしまったのです。
その後、生まれ育った目黒区の駒場から渋谷区の初台へと引っ越すことになりました。進学した松濤の中学校では裕福な同級生たちに囲まれるなか、周囲との格差に劣等感を感じておりました。親への感謝も当時は分からず、親のように失敗したくにない、潰れない会社をつくりたいと思うようになりました。
清水龍代表

— そこからどのように学生時代を過ごし、引越業界へと繋がっていったのでしょうか。

高校は特待生として学費免除で入学し、学校附属の塾で、朝から晩まで缶詰になる学校生活を送っていました。コンプレックスをバネに、最終的に希望していたAIデータサイエンスを学べる情報系の学科へ進学します。
しかし、受験勉強以外、特にスポーツや恋愛といった人間関係の繋がりをおろそかにしてきている私にとっては、大学という新しい環境はあまりにもギャップが大きすぎました。
結果として周囲とうまく馴染むことができず、次第に引きこもるようになってしまいます。そんな状況に対して、親への申し訳なさからアルバイトを始め、塾講師や飲食などを経て出会ったのが「引越」の仕事でした。自分を追い込んでストイックに体を動かす環境が肌に合い、瞬く間にこの仕事へ没頭していきました。

高品質な引越サービスを追求する「プレミア引越センター」のこだわり

— 「プレミア引越センター」を立ち上げられた経緯について詳しく教えてください。

引越の現場で働き始めて1年ほど経った頃、業界のさまざまな課題が見えてきました。引越というサービスの特性上、その日ごとのスタッフの習熟度や連携状況によって、どうしても品質にばらつきが生じやすいという難しさを痛感しました。
引越を何度も経験した方が「引越は担当者ガチャだ」とおっしゃる通り、大手含め当日の担当者次第でサービスの質が左右されてしまうというお声も多く、そこに改善の余地があると感じたのです。そうした現状を変え、しっかりとした品質のサービスを提供したいという思いから起業を志しました。
そこから約3年間準備を進め 、飛び込み営業やネット集客を活用しながら案件を獲得していき、同時にドライバーの確保に奔走しました。その過程で、10年以上のキャリアを持つ経営者と出会い、ノウハウを学びながら準備を本格化させ、志を同じくする仲間が集まったことを機にプレミア引越センターとして本格的に始動し、2025年7月に法人化をいたしました。
プレミア引越センター

— サービスの概要や強みはどのようなところにあるのでしょうか。

現在は精鋭のドライバー5名体制で運営中で、自社の強みは在籍するスタッフの多くが業界経験10年以上のベテランである点にあります。全員が単なる運搬に留まらず、事故のリスクを未然に防ぐリスク予見と効率的な段取りを熟知しています。
さらに、他社では分業されがちな梱包・開梱の高度なスキルを作業員全員が身につけているため、通常であれば2日を要するファミリー層の引越も、わずか1日で高品質に完結させることが可能です。
料金面に関しては、完全内製化ゆえに単身の引越では圧縮できるコストが少なく、どうしても料金が割高になる傾向があるものの、荷物が多いファミリー案件や、新築一戸建てへのマイホーム購入、麻布台ヒルズをはじめとする富裕層の引越においては大きなメリットを発揮します。
本来派遣含め6人必要な現場を経験豊富な5人で回したり、日数を短縮できたりするため、トータルコストを抑えつつ、絶対に傷をつけない上質な引越をご提供できるのが当社の誇りです。

引越と不要品回収を一括対応する「プレミアリユース」の生前整理・遺品整理

— 「プレミアリユース」という不要品回収や生前整理・遺品整理の事業を立ち上げたきっかけや強みを教えてください。

引越を伴うお片付けの需要が増加する一方で、多くの片付け業者にとって最大の課題となるのが「保管する倉庫の確保」や「リサイクル、リユースの販路」です。
当社は、遺品整理で確かな実績を持つ大手グループへ参画し、先行投資として300平米という大規模な倉庫を構えることができました。この強固なインフラと不用品に関してのノウハウがあるからこそ、引越と連動した大規模な不要品回収や生前整理を円滑に遂行することが可能となっています。
一般的に、引越業者と片付け業者を別々に手配すると、それぞれの会社で基本料金や出張費などが二重にかかってしまうため、どうしても費用が割高になりがちです。
しかし、当社であればすべての工程を一括で管理・対応できるため、他社で合計60万円ほどの手配となったお見積もりが、当社では27万円に収まったという具体的な事例もあります。
テキストなど

— 高級老人ホームなどへご入居される富裕層向けのアプローチや、独自のサービスなどはあるのでしょうか。

ご自宅を売却して高級老人ホームへ移られるようなケースでは、お預かりする家財も多く、作業には極めて高いクオリティやプレミア感が求められます。弊社では高い作業品質をご提供するのは勿論、送迎サービスにて上質なご移動体験をご提供いたします。
また、クリーニングにおいては全国のタワーマンションのコンシェルジュサービスを手掛ける会社と提携しているほか、本格的な整理収納コンサルティングにはVIP対応を専門とする企業と連携するなど、富裕層の方々にも十分にご満足いただける高品質なネットワークを構築しています。

— 回収された不要品を高価買取できる秘訣や、独自の販路について教えてください。

高価な骨董品や貴金属などは、協業する遺品整理会社のノウハウを活かした同業のネットワークを通じて、適正かつ市場に見合った価格を算出しています。また、国内での再流通が難しい家具類は、フィリピンやタイといった東南アジアへの輸出ルートを強化し、確実にお引き取りできる体制を整えています。
さらに、判別の非常に難しい特殊なお品物に関しても、大手リユース企業において外商のみを扱う部に長年在籍したプロフェッショナルへ直接相談することが可能です。こうした多角的な販路を確保しているからこそ、多様な品目の買い取りを可能にしています。
PC画面

— サービスを利用したい場合、どのようにお申込みやご相談をすればよいのでしょうか。

現在は、老人ホームのご紹介会社様や不動産会社様との業務提携を中心に、施設への入居をご検討されるタイミングでご紹介をいただくケースが多くなっておりますが、インターネットからの直接のお申し込みも常時受け付けております。

生前整理は、これからの人生を豊かにするための住まいの整理

— 安心の備えとして生前整理を挙げられていますが、これを自分のために行うとは、具体的にどういうことでしょうか。

生前整理と聞くと、「遺される親族に迷惑をかけないために行うもの」という、周囲への配慮や義務感から捉えられがちです。しかし私は、誰かのためではなく、あくまで「ご自身のため」に行う前向きな営みであるべきだとお伝えしたいと考えています。
身の回りのものを整理することは、これまでに自分が歩んできた人生の軌跡や、大切な思い出といった「生きてきた証」を改めて振り返り、思い出すかけがえのない機会となるからです。
清水龍代表

— 気力も体力もある元気なうちに整理を始めることには、どのような意義があるのでしょうか。

最近では「生前葬」という言葉を意識される方も増えていますが、私たちが強くお伝えしたいのは、本当にお元気なうちに住環境を整える大切さです。
お元気なうちに身の回りをすっきりと整えておくと、これからの暮らしに向けた「人生の整理」がつき、精神的な負担が消えて気持ちの面で楽になる方が非常に多くいらっしゃいます。
周囲への負担を減らすという引き算の視点から一歩進めて、ご自身のこれからの時間をより心地よく、豊かに過ごすための前向きなアクションとして、ぜひ取り組んでいただければと願っています。

遺品整理・不要品買取・施設入居支援で地域医療と介護を支える存在へ

— 「プレミアリユース」の今後の展望について教えてください。

今後は、単に不要品を搬出して処分するだけの業者に留まらず、物品の選別や断捨離への助言までを網羅した、コンサルティング要素を含む空間整理のプロとしてのサービスを包括的に提供していきたいと考えています。
引越のプロフェッショナルとしてはプレミア引越センター、そして片付けのプロフェッショナルとしてはプレミアリユースと、皆様に確固たる信頼をいただけるブランドへと成長させていきたいと思っています。
清水龍代表

— 清水さんご自身の将来の夢をお聞かせください。

まずは目の前のことを積み重ねていきたいと考えておりますが、将来的には日本の文化や誇りを守るための非営利組織を設立し、この文化支援の夢を必ず形にしたいと考えております。
この夢の原点は、幼少期の記憶と『引越し』の仕事にあります。幼少期には海外10カ国以上を巡る機会に恵まれましたが、やはり日本の文化や、細やかな『おもてなし』の精神は他国に無い素晴らしいものだと肌で感じていました。
そして仕事を始めてから現在に至るまで、引越しの現場を見る中で確信したのは、「日本の引越は、世界に誇るべき技術であり、素晴らしい独自文化である」ということです。
海外では家具を保護する「養生」という概念すらない国も多い中、細やかな気配りとおもてなしの心を持って立ち回る日本の引越は、先人たちが70年をかけて築き上げてきたおもてなしの結晶に他なりません。
しかし現代は、業務の効率化やスピード、コスト削減が重視されるようになり、また外国人労働者の増加もあり、私たちが大切にしたい細やかなサービスや文化が、引越し業界だけでなく『片付け』業界全体でも少しずつ薄れつつあるように感じています。
いずれはこのような職人技術が必要とされる伝統的な職業を、持続可能な形で支援し、社会へ恩返しができる人間になりたいと考えています。
清水龍代表

— 最後に、地域住民や在宅医療・介護に関わるスタッフの皆様へメッセージをお願いします。

高齢者施設の職員の皆様が、ご入居者様の重たいタンスなどを自ら運ばれている現状を耳にしています。私たちは、そうした家具1点からの少量の移動や引越であっても、税込3,000円という価格でお引き受けしています。
これは、施設の職員の皆様の物理的な負担を少しでも軽減し、本来のケア業務に専念していただきたいという強い思いがあるからです。
こうした細かなサポートはもちろんのこと、絶対に傷をつけない引越、さらには大規模な生前整理や不要品の買取まで、当社ならすべてを一括で承ることが可能です。
私たちが提供するのはただの荷物の運搬ではなく、お客様の人生を運ぶ仕事です。ご紹介者の引き出しを増やすだけではなく、ご紹介者の株を上げる作業を徹底いたします。人生の大切な節目は、一切の妥協を許さないプレミア引越センターにぜひお任せください。

プレミア引越センター

プレミアリユース

プレミアリユースのWEBサイト
サービス内容
生前整理
大切な思い出の品々を一つひとつ丁寧に仕分け/整理いたします。
お部屋の清掃まで一括対応。
高価買取
まだ使える家具/ブランド品を丁寧に査定・買取。
買取金額は作業費から差し引きいたします。
お引越し
弊社の強みである当たり外れの無いお引越しをご提供。
人生最後のお引越しも安心してお任せください。

料金・費用の目安
1R・1K
30,000円〜:一人暮らしのお部屋に最適。小型トラック1台分
1DK・1LDK
50,000円〜:ファミリー向けに最適。中型トラック1台分
2DK・2LDK
80,000円〜:2部屋〜のお部屋に最適。2tトラック1台分
3LDK
100,000円〜:3部屋のお部屋に最適。4tトラック1台分
4LDK以上
150,000円〜:大きなお部屋・まるごと対応。大型トラック複数台

対応エリア
メインエリア
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県
最短即日対応が可能です。「急いで片付けたい」というご相談もお気軽にお問い合わせください。

選ばれる理由
プレミアリユースが多くのお客様に選ばれる3つの強み
① 買取で費用を最小化
「費用が心配」を解決します。
買取できる品物は作業費から差し引くため、想定より費用が抑えられたというお声を多くいただいています。
② 一品ずつ、心を込めて
「大切に扱ってもらえるか不安」を解決します。
食器一枚 / 写真一枚まで丁寧に箱詰め・搬出。故人の品を我が事のように扱います。
③ 追加費用なし
「後から請求が怖い」を解決します。
作業前に必ずお客様へご確認。見積もり金額から変わることはありません。
プレミアリユース他社サービスとの比較
プレミアリユースと他社サービスの比較

お問い合わせ

株式会社プレミア引越センター
〒107-0062 東京都港区南青山5-17-1 YHT南青山ビル5階
TEL:03-6805-1640/FAX:03-6805-1639
WEB:https://hikkoshi-premium.co.jp/

清水龍代表のプロフィール

清水龍代表のプロフィール

経歴:

2022年 日本工業大学附属駒場高等学校卒業
2022年 中央大学理工学部
現在に至る

資格・学会:

運行管理者
遺品整理士

FAQ|引越・生前整理・遺品整理・不要品回収に関するよくある質問

Q1. 生前整理とは何ですか?
A. 生前整理とは、元気なうちに身の回りの持ち物や住まいを整理し、今後の暮らしをより安心して過ごすための準備です。不要品を処分するだけでなく、大切な物を見直し、必要な物を残すことで、生活空間を整える意味があります。高齢者施設への入居、住み替え、家族への負担軽減などを考える際にも役立ちます。
Q2. 遺品整理とは何ですか?
A. 遺品整理とは、亡くなった方が残された家財や思い出の品を整理することです。家具・家電・衣類・書類・写真などを確認し、必要な物、供養したい物、処分する物などに分けていきます。ご遺族だけで進めることが難しい場合も多く、専門業者に相談することで、精神的・作業的な負担を軽減できます。
Q3. 引越と不要品回収は同時に依頼できますか?
A. 引越と不要品回収を同時に依頼できる業者もあります。引越前に不要な家具や家電、生活用品を整理しておくことで、運ぶ荷物の量を減らせるため、引越作業がスムーズになります。高齢者施設への入居や住み替えでは、引越、家財整理、不要品回収、買取などをまとめて相談できると安心です。
Q4. 生前整理はいつ始めるのがよいですか?
A. 生前整理は、体力や判断力があるうちに少しずつ始めるのがおすすめです。急な入院や施設入居が決まってから慌てて整理するよりも、時間に余裕を持って進めることで、自分にとって本当に必要な物を選びやすくなります。家族と話し合いながら進めることで、将来のトラブル防止にもつながります。
Q5. 不要品の買取と処分の違いは何ですか?
A. 不要品の買取は、まだ使用できる家具・家電・日用品などを査定し、価値がある物を買い取ってもらう方法です。一方、処分は再利用が難しい物や壊れている物を廃棄することを指します。整理を進める際は、すべてを処分するのではなく、買取できる物がないか確認することで、費用負担を抑えられる場合があります。
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