患者さんと在宅医療をつなぐプラットフォーム|17,000以上の在宅医療機関の情報と最新の在宅医療情報を掲載
■ 直近1年間に在宅療養を担当した患者について※1
診療患者数合計 | 866 |
---|---|
看取り件数 | 280 |
うち自宅 | 207 |
うち施設内 | 73 |
超重症児又は準超重症児の患者数※2 | 0 |
■ 直近1年間の訪問診療等の実施回数について※1
訪問診療等の合計回数 | 18,424 |
---|---|
往診 | 4,424 |
うち緊急の往診 | 3,117 |
訪問診療 | 13,997 |
訪問看護(緊急を含む) | 3 |
■ 在宅支援連携体制について※1
在宅医療を担当する常勤の医師数 | 15 |
---|---|
連携する保険医療機関数 | 9 |
地域ケア会議、在宅医療・介護に関するサービス担者会議又は病院若しくは介護保険施設等で実施される他職種連携に 係る会議への出席回数(直近1年間) | 25 |
往診・連絡体制構築のために協力している在宅療養移行加算を算定する診療所(医療機関数) | 0 |
在宅療養支援診療所等からの要請により患者の受入れを行う病床を常に確保している(病院のみ) | ー |
在宅療養支援診療所等からの要請により患者の緊急の受入れを行った回数(直近1年間)(病院のみ) |
※1在宅療養支援診療所/病院が2023年7月に所管の厚生局に提出した在宅医療に関する1年間(2022年7月~2023年6月)の実績を記載した報告書に基づく
※215歳未満であって、3回以上定期的な訪問診療を実施し、在宅時医学総合管理料又は施設入居時等医学総合管理料を算定したものに限る。
- 院長メッセージ
- 当院について
- 診療機能
- スタッフ紹介
- 採用情報
院長田代和馬
たしろかずま
メッセージ
医師としての信念、誇り
僕が医師としての第一歩を踏み出した病院で、「断らない医療」の実現をめざす姿を目の当たりにしました。そこでの経験が今の僕の信念・誇りに繋がっています。「断らない医療」の実現のためには、僕自身だけでなく一緒に働いてくれるスタッフや関連職種の皆さんの協力が必要です。患者さんを想うたくさんの方の協力の上で、ひなたの診療スタイルが成り立っています。
「断らないなんて絶対に無理だ」
開院当初は、「断らないなんて絶対に無理だ」と言われてしまうことが多々ありました。困っている患者さんがいる、ひなたを頼ってくれた患者さんがいる。そういう思いを前にして、医療人としての僕たちには、「YES!」か「はい!」かの2つの答えしか持ち合わせていないのです。
僕が医師としての第一歩目を踏み出した沖縄県立中部病院がまさにそういう病院でした。
救急車がどんどん押し寄せて、救急室の人員不足が起こっても、どこからともなく医師や看護師が救急室に応援にやってきて患者対応を続ける。
患者さんを受け入れるためのベッドが不足したときも、待合室のソファーを使って一時的なベッドを作り出して患者を受け入れる。
ホームレスや認知症がひどい、などの様々な点で“むずかしい”患者さんであっても、「とにかく全員うちでみるから、安心してください!」という雰囲気に包まれた病院でした。「断らない医療」を実現するために、職員一人一人が多少の自己犠牲を払ってでも自分たちにしかできないことに全力で取り組もうという意気込みに溢れていました。
「患者さんを断らない」「受け入れたからにはきちんと診療する」というのは、もはや本能に刷り込まれた揺るぎ様のない信念、誇りなのです。
いつでも患者さんファーストであるために
ひなたでは、そうした僕たちの理念であり信念に共感して集まってくれた、患者さんファーストを貫き通す職員(看護師、医療アシスタント、医療事務、運転手)がいます。
彼ら彼女たちもまた、ひなたに巡り合わせていただいた患者さんは、二つ返事で全員受け入れます。受け入れた患者さん(時として介入歴がない患者さんでも)が困っているときには夜中でも早朝でも不安に寄り添い、必要とあらばすぐに駆けつけます。
実際の診療現場では医師以上に大切な「存在感」を放ち、患者さんやご家族が安心して療養に励んでもらえるように気配り目配りを欠かしません。診療の後も、より良いケアを提供し続けるにはどうしたらよいかを日々考えています。
また、断らない医療の実現には、責任感と使命感に溢れる地域の医療職・福祉職の皆さまのご理解ご協力が不可欠です。常に皆さまの患者第一の想いに触発され、ひなたの職員は今日も明日も理念を見失わず、診療を通じて地域医療において役割を果たしていくことができております。
患者さんファーストを徹底する皆さまのおかげで僕たちは医療を提供できております。改めて、職員一同、心より感謝しています。
ひなたに任せれば大丈夫、そんな存在でありたい
このように、クリニック内外の力を借りながら、ことわらず・みはなさず・いつでもすぐに・丁寧で・誠実なケアを!という理念を実現すべく、今日も大田区・品川区を中心に往診車を走らせています。
お悩みの方がいらっしゃいましたら、ご相談だけでも構いませんのでいつでもお電話やメッセージをください。きっと、心が軽くなるはずです。
関連リンク:
僕が医師としての第一歩を踏み出した病院で、「断らない医療」の実現をめざす姿を目の当たりにしました。そこでの経験が今の僕の信念・誇りに繋がっています。「断らない医療」の実現のためには、僕自身だけでなく一緒に働いてくれるスタッフや関連職種の皆さんの協力が必要です。患者さんを想うたくさんの方の協力の上で、ひなたの診療スタイルが成り立っています。
「断らないなんて絶対に無理だ」
開院当初は、「断らないなんて絶対に無理だ」と言われてしまうことが多々ありました。困っている患者さんがいる、ひなたを頼ってくれた患者さんがいる。そういう思いを前にして、医療人としての僕たちには、「YES!」か「はい!」かの2つの答えしか持ち合わせていないのです。
僕が医師としての第一歩目を踏み出した沖縄県立中部病院がまさにそういう病院でした。
救急車がどんどん押し寄せて、救急室の人員不足が起こっても、どこからともなく医師や看護師が救急室に応援にやってきて患者対応を続ける。
患者さんを受け入れるためのベッドが不足したときも、待合室のソファーを使って一時的なベッドを作り出して患者を受け入れる。
ホームレスや認知症がひどい、などの様々な点で“むずかしい”患者さんであっても、「とにかく全員うちでみるから、安心してください!」という雰囲気に包まれた病院でした。「断らない医療」を実現するために、職員一人一人が多少の自己犠牲を払ってでも自分たちにしかできないことに全力で取り組もうという意気込みに溢れていました。
「患者さんを断らない」「受け入れたからにはきちんと診療する」というのは、もはや本能に刷り込まれた揺るぎ様のない信念、誇りなのです。
いつでも患者さんファーストであるために
ひなたでは、そうした僕たちの理念であり信念に共感して集まってくれた、患者さんファーストを貫き通す職員(看護師、医療アシスタント、医療事務、運転手)がいます。
彼ら彼女たちもまた、ひなたに巡り合わせていただいた患者さんは、二つ返事で全員受け入れます。受け入れた患者さん(時として介入歴がない患者さんでも)が困っているときには夜中でも早朝でも不安に寄り添い、必要とあらばすぐに駆けつけます。
実際の診療現場では医師以上に大切な「存在感」を放ち、患者さんやご家族が安心して療養に励んでもらえるように気配り目配りを欠かしません。診療の後も、より良いケアを提供し続けるにはどうしたらよいかを日々考えています。
また、断らない医療の実現には、責任感と使命感に溢れる地域の医療職・福祉職の皆さまのご理解ご協力が不可欠です。常に皆さまの患者第一の想いに触発され、ひなたの職員は今日も明日も理念を見失わず、診療を通じて地域医療において役割を果たしていくことができております。
患者さんファーストを徹底する皆さまのおかげで僕たちは医療を提供できております。改めて、職員一同、心より感謝しています。
ひなたに任せれば大丈夫、そんな存在でありたい
このように、クリニック内外の力を借りながら、ことわらず・みはなさず・いつでもすぐに・丁寧で・誠実なケアを!という理念を実現すべく、今日も大田区・品川区を中心に往診車を走らせています。
お悩みの方がいらっしゃいましたら、ご相談だけでも構いませんのでいつでもお電話やメッセージをください。きっと、心が軽くなるはずです。
関連リンク:
ひなたの訪問診療の特徴
◆ 丁寧な説明を心がけております!
患者さまのみならずご家族さまともしっかりコミュニケーションをしっかりとれるよう診療時間を設定しています。
通常は10~15分程度ですが、医療処置や病状の説明が必要な時には30~60分程度時間をとることもございます。
通常は10~15分程度ですが、医療処置や病状の説明が必要な時には30~60分程度時間をとることもございます。
できる限り皆様のご不安を取り除き安心してお過ごしいただけるよう、現在の状況、今後起こりうる変化や症状など、丁寧に説明いたします。
診療に立ち会えないご家族様にはお電話などでお話しさせていただく場合もございます。なんでも気軽に相談できるクリニックでありたいと考えています。
◆ 医療面のみならず生活上のアドバイスも大事にしています!
飲み込みや食事についてお悩みの方にはご自宅で嚥下内視鏡の検査も行っています。管理栄養士も在籍していますので栄養指導も可能です。
また、ご家庭の状況変化などでご自宅での生活が難しいと感じられた場合には、遠慮なくご相談ください。利用可能なサービスのご紹介や施設情報の提供などもしております。
◆ 各種サービス調整もお任せください!
「介護保険の申請したいけど、どのように手続きしたらいいのかわからない」
「訪問看護が自分には必要なのかわからない」
「お薬を取りに行くのも大変だわ」
このように悩まれたことはございませんか?
「訪問看護が自分には必要なのかわからない」
「お薬を取りに行くのも大変だわ」
このように悩まれたことはございませんか?
介護保険申請や訪問看護の調整など、当院ですぐにサポートいたします。
ひなたは在宅医療専門のクリニックです。ご自宅生活で必要なサービスについては安心して私たちにお任せください!
ケアマネージャーや、訪問看護ステーションなど関係者と密な情報共有をすることで、適切な医療介護サービス導入に繋げます。
ひなたは在宅医療専門のクリニックです。ご自宅生活で必要なサービスについては安心して私たちにお任せください!
ケアマネージャーや、訪問看護ステーションなど関係者と密な情報共有をすることで、適切な医療介護サービス導入に繋げます。
VISIONとPHILOSOPHY
患者さんとご家族が自分らしく、安心して生活ができる地域を目指します。
超高齢社会を迎えたわが国では、病院だけではなく自宅や施設で療養をする高齢者の皆さんが増え続けています。
さらに、難病を患った子供たちや若者、障がい者の皆さんなど住み慣れた環境での療養を選択する方々も増えています。
そうした皆さんにとって、病院に行かずに在宅でどこまでの医療が受けられるのか、
そして体調を崩した時や看取りを迎えた時にどんなケアを受けられるのかという問題は大変切実です。
私たちはそんな患者さんの想いを実現すべく、最大限の努力をするクリニックでありたいと願っています。
ここ城南の地で生を受け、自分らしい人生を過ごし、穏やかな気持ちで最期を迎えることができる。
そんな地域にできるよう、努力して参りたいと存じます。
PHILOSOPHY/ひなたの理念
❶ ことわらず、どんな症例でも在宅での診療・介入致します
❷ みはなさず、他医療機関で介入を断られた場合もお任せください
❸ いつでもすぐに、緊急のご依頼・当日介入もご相談ください
❹ 丁寧で、患者様の声に耳を傾け、安心してもらえる対応を心がけています
❺ 誠実な、一人ひとりの患者さまに向き合い続けます
ひなたのように温かいケアを提供いたします。
アクセス
〒140-0013 東京都品川区南大井6-24-6 DAITOビル3階
TEL:03-6429-8671 / FAX:03-6429-8672
URL:https://hinata-clinic.net
在宅医療が受けられる方
疾病や傷病のため、お一人で通院が困難な方が対象となります。具体的には以下のような方々が在宅医療を受けていらっしゃいます。
・通院が難しくなってきた方
・寝たきりの方
・ご自宅での緩和ケアを希望される方
・パーキンソン病などの難病を抱えている方
・入院を希望せずご自宅で療養されたい方
・ご自宅で最期まで過ごされたい方 など
ひなた在宅クリニック山王では、病名や社会的な状況などに関わらず、どのような方でも診療させていただいております。
・通院が難しくなってきた方
・寝たきりの方
・ご自宅での緩和ケアを希望される方
・パーキンソン病などの難病を抱えている方
・入院を希望せずご自宅で療養されたい方
・ご自宅で最期まで過ごされたい方 など
ひなた在宅クリニック山王では、病名や社会的な状況などに関わらず、どのような方でも診療させていただいております。
また、訪問診療を利用する・しないに関わらず、以下の様なご不安を抱えていらっしゃる方は何でもご相談ください。
・病院嫌いでどんどん体調が悪化しているが誰に相談していいかわかない。
・家族が認知症かもしれない、と心配。
・介護負担が強く、自宅療養の限界が迫っている。
・病院ではがんの治療が厳しいといわれた。
・在宅医療の定期的な診療で状態が落ち着いた場合には、今まで通っていた医療機関への通院を再開したい。
・いずれは施設入居や入院を検討しているけれどもそれまでは一度自宅で過ごしたい。
このような方々のサポートも精一杯させていただきます。
・病院嫌いでどんどん体調が悪化しているが誰に相談していいかわかない。
・家族が認知症かもしれない、と心配。
・介護負担が強く、自宅療養の限界が迫っている。
・病院ではがんの治療が厳しいといわれた。
・在宅医療の定期的な診療で状態が落ち着いた場合には、今まで通っていた医療機関への通院を再開したい。
・いずれは施設入居や入院を検討しているけれどもそれまでは一度自宅で過ごしたい。
このような方々のサポートも精一杯させていただきます。
訪問の種類
[訪問診療]
月曜日~金曜日
定期的に診療に伺うことを訪問診療といいます。基本的には月に2回、隔週でご自宅に伺います。(例:第1,3週目の水曜日に伺います、など)
お身体の状態によっては医師の判断のもと訪問回数を増やすこともあります。
定期的に診療に伺うことを訪問診療といいます。基本的には月に2回、隔週でご自宅に伺います。(例:第1,3週目の水曜日に伺います、など)
お身体の状態によっては医師の判断のもと訪問回数を増やすこともあります。
[往診]
24時間365日
必要に応じて臨時で診察に伺うことを往診といいます。
当院かかりつけの患者様には定期訪問に加えて、熱が出てしまった、転倒してしまった、呼吸が苦しい等の突発的な症状が生じた場合に、臨時で診療に伺います。
必要に応じて臨時で診察に伺うことを往診といいます。
当院かかりつけの患者様には定期訪問に加えて、熱が出てしまった、転倒してしまった、呼吸が苦しい等の突発的な症状が生じた場合に、臨時で診療に伺います。
診療内容
ひなた在宅クリニック山王ではどのような疾患の方でも診療させていただきます。患者さん・ご家族の想いを第一に、高度な医療にもできる限り対応します。ここでは、当院で可能な検査・医療処置についてご案内します。
[検査]
血液検査、尿検査、心電図、エコー など
※CT、MRIが必要な場合は外部医療機関と連携します
・在宅輸血(赤血球・血小板)
・腹水穿刺
・胃ろう管理
・気管カニューレ交換
・中心静脈栄養
・がんの在宅緩和ケア
・褥瘡切開
・在宅酸素療法
・尿道留置カテーテルの交換 など
※ほかにも必要な医学管理や医療処置は可能な限り対応いたします。
※CT、MRIが必要な場合は外部医療機関と連携します
・在宅輸血(赤血球・血小板)
・腹水穿刺
・胃ろう管理
・気管カニューレ交換
・中心静脈栄養
・がんの在宅緩和ケア
・褥瘡切開
・在宅酸素療法
・尿道留置カテーテルの交換 など
※ほかにも必要な医学管理や医療処置は可能な限り対応いたします。
診療地域
[大田区全域]
大森・山王地区 蒲田地区 池上地区 矢口地区 六郷地区 羽田地区 田園調布地区 洗足池地区 臨海部地区
[品川区全域]
大井地区 荏原地区 大崎地区 品川地区 八潮地区
その他、世田谷区・港区・目黒区の一部も訪問可能です。
訪問可能エリアかどうか、お気軽にお問い合わせください。
その他、世田谷区・港区・目黒区の一部も訪問可能です。
訪問可能エリアかどうか、お気軽にお問い合わせください。
医師
院長田代和馬
たしろかずま
プロフィール
<略歴>
2014年 宮崎大学医学部卒業
2016年 沖縄県立中部病院初期研修修了、緩和ケア研修会修了
2018年 沖縄県立中部病院後期研修修了
2019年 沖縄県立北部病院内科
2019年 ひなた在宅クリニック山王 院長
<資格、公職等>
日本内科学会 認定医
ECFMG Certificate
2014年 宮崎大学医学部卒業
2016年 沖縄県立中部病院初期研修修了、緩和ケア研修会修了
2018年 沖縄県立中部病院後期研修修了
2019年 沖縄県立北部病院内科
2019年 ひなた在宅クリニック山王 院長
<資格、公職等>
日本内科学会 認定医
ECFMG Certificate
採用情報
「在宅でできる最善の医療と患者さんにとっての最適なケアを提供していきたい」
同じ想いをもった仲間を募集しています!
同じ想いをもった仲間を募集しています!
在宅医療の現場では、患者さんやご家族の想いを汲み取りながら、一人ひとり異なる最適解を見出しながら医療を提供していく必要があります。そこが在宅医療の難しさでもあり、楽しさでもあります。
自分たちの家族が患者さんであっても同じ対応をしている、そう自信をもって言えるよう、どこまでも誠実に、丁寧に、一人ひとりの患者さんに向き合っていきます。
このような医療を提供し続けるには、同じ想いをもった仲間が必要です。私たちと一緒に、答えのない在宅医療を楽しんでくださる方を募集しています!
地域があなたを待っています。
自分たちの家族が患者さんであっても同じ対応をしている、そう自信をもって言えるよう、どこまでも誠実に、丁寧に、一人ひとりの患者さんに向き合っていきます。
このような医療を提供し続けるには、同じ想いをもった仲間が必要です。私たちと一緒に、答えのない在宅医療を楽しんでくださる方を募集しています!
地域があなたを待っています。
医師
募集雇用形態
常勤医、非常勤医を募集しています。詳細はこちら
看護師
募集雇用形態
正職員・常勤を募集しています。詳細はこちら
ドライバー
募集雇用形態
正職員・常勤を募集しています。詳細はこちら
医療事務
募集雇用形態
正職員・常勤を募集しています。詳細はこちら