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院長飯田智哉
いいだともや
メッセージ
2024年11月1日、札幌市手稲区稲穂の地に、「巡る診療所」を開院致します。
私は医師になってから10年間、市立病院や大学病院で勤務をしてきました。内科医としては、高血圧症や糖尿病などの一般的な疾患から、膠原病や血液疾患などの比較的珍しい疾患まで、そして消化器内科医としては、主に胃や大腸、膵臓などの消化器がんに対する最新のがん治療や緩和ケアについて、幅広く学んできました。
2020年には在宅医療に出会い、札幌市清田区にある札幌在宅クリニックそよ風で院長を務めました。どんな方も診る「何でも屋在宅医」として、がんや神経難病、各種臓器不全や認知症などを抱える方々の、多くの人生と最期に立ち合わせていただきました。
私は、「在宅医療」は「チーム医療」であり「緩和ケア」であると思っています。
チーム医療とは、多様な職種が高い専門性を持ち合って協働すること、そして緩和ケアとは、様々な苦痛への対応を通じ、人が自分らしく生きることを支えるために提供するケアのことであり、その主人公は、病を抱える「あなた」に他なりません。
どんな病があっても、住み慣れた場所で大切な人と過ごす時間を皆で支えるという普遍性も、100人いれば100通りの在宅療養のニーズに皆で応えようとする個別性も、どちらも在宅医療が持つとても魅力的な側面であり、まさに「チーム医療」「緩和ケア」を体現している医療であると感じています。
そしてこの素晴らしい医療を一人でも多くの方に知ってもらうこと、一人でも多くの方に届けることが、これから先、自分の為すべきことであると信じています。
札幌市、小樽市、石狩市の3つの街を巡り、巡り合ったあなたの、心に思いを巡らせて。
あなたにとって納得のいく在宅医療・緩和ケアを、一緒に探しましょう。
関連リンク:
私は医師になってから10年間、市立病院や大学病院で勤務をしてきました。内科医としては、高血圧症や糖尿病などの一般的な疾患から、膠原病や血液疾患などの比較的珍しい疾患まで、そして消化器内科医としては、主に胃や大腸、膵臓などの消化器がんに対する最新のがん治療や緩和ケアについて、幅広く学んできました。
2020年には在宅医療に出会い、札幌市清田区にある札幌在宅クリニックそよ風で院長を務めました。どんな方も診る「何でも屋在宅医」として、がんや神経難病、各種臓器不全や認知症などを抱える方々の、多くの人生と最期に立ち合わせていただきました。
私は、「在宅医療」は「チーム医療」であり「緩和ケア」であると思っています。
チーム医療とは、多様な職種が高い専門性を持ち合って協働すること、そして緩和ケアとは、様々な苦痛への対応を通じ、人が自分らしく生きることを支えるために提供するケアのことであり、その主人公は、病を抱える「あなた」に他なりません。
どんな病があっても、住み慣れた場所で大切な人と過ごす時間を皆で支えるという普遍性も、100人いれば100通りの在宅療養のニーズに皆で応えようとする個別性も、どちらも在宅医療が持つとても魅力的な側面であり、まさに「チーム医療」「緩和ケア」を体現している医療であると感じています。
そしてこの素晴らしい医療を一人でも多くの方に知ってもらうこと、一人でも多くの方に届けることが、これから先、自分の為すべきことであると信じています。
札幌市、小樽市、石狩市の3つの街を巡り、巡り合ったあなたの、心に思いを巡らせて。
あなたにとって納得のいく在宅医療・緩和ケアを、一緒に探しましょう。
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巡る診療所の特徴
当院は、「巡る診療所」という名の通り、在宅医療・在宅緩和ケアに特化した診療所です。
札幌市手稲区・西区、石狩市南部、小樽市朝里・新光・張碓・桂岡・銭函にお住まいの皆様が、ご自宅でも安心して過ごせるよう、在宅医療全般・緩和ケアを専門とする経験豊富な医師が、定期的な訪問と必要時の往診を24時間365日体制で行います。
街を巡り、ご本人やご家族、多くの地域の方々との巡り合わせを大切にし、皆様の心に思いを巡らせて、満足度の高い在宅医療を提供して参ります。
札幌市手稲区・西区、石狩市南部、小樽市朝里・新光・張碓・桂岡・銭函にお住まいの皆様が、ご自宅でも安心して過ごせるよう、在宅医療全般・緩和ケアを専門とする経験豊富な医師が、定期的な訪問と必要時の往診を24時間365日体制で行います。
街を巡り、ご本人やご家族、多くの地域の方々との巡り合わせを大切にし、皆様の心に思いを巡らせて、満足度の高い在宅医療を提供して参ります。
巡る診療所の理念
1. 在宅医療全般・緩和ケアを専門とする経験豊富な医師が、24時間365日必ず対応します。
2. チーム医療を重視し、心が通い、医療レベルが担保された、満足度の高い在宅医療・緩和ケアを提供します。
3. 在宅医療に関わる人財育成、在宅医療の普及活動を通じて、人や地域に貢献します。
2. チーム医療を重視し、心が通い、医療レベルが担保された、満足度の高い在宅医療・緩和ケアを提供します。
3. 在宅医療に関わる人財育成、在宅医療の普及活動を通じて、人や地域に貢献します。
アクセス
〒006-0032 北海道札幌市手稲区稲穂2条8丁目1-3
TEL:011-686-1101 / FAX:011-686-1102
URL:https://www.meguru.clinic
訪問診療とは
「在宅医療」を担うチーム医療の一つの要素が「訪問診療」です。
在宅医療全般・緩和ケアを専門とする経験豊富な医師が、ご本人の様子やご希望に合わせて、看護師または事務員と一緒に、定期的な訪問を行います。月2回の定期訪問が多いですが、月1回であったり、毎週伺ったりと、あくまでご相談の上で決定します。
また、24時間365日の体制で必ずサポートします。電話相談だけで済むこともあれば、往診をした方が良い場合もあり、適切な状況判断のもとで方針をご提案させていただきます。
在宅医療全般・緩和ケアを専門とする経験豊富な医師が、ご本人の様子やご希望に合わせて、看護師または事務員と一緒に、定期的な訪問を行います。月2回の定期訪問が多いですが、月1回であったり、毎週伺ったりと、あくまでご相談の上で決定します。
また、24時間365日の体制で必ずサポートします。電話相談だけで済むこともあれば、往診をした方が良い場合もあり、適切な状況判断のもとで方針をご提案させていただきます。
訪問診療の対象の方
基本的には「通院が難しい方」が訪問診療の対象となります。
・がん、悪性リンパ腫、白血病などの悪性疾患
・各種血液疾患
・心不全、呼吸不全、腎不全などの各種臓器不全
・筋萎縮性側索硬化症、多系統萎縮症、パーキンソン病などの各種神経難病
・脳梗塞や脳出血などによる後遺症
・大腿骨骨折や脊椎圧迫骨折などによる後遺症
・褥瘡
・認知症
・老衰
などの疾患が代表的ですが、病名が確定していなければ訪問診療が受けられない訳ではありませんし、どこかの医療機関に通院中でも、訪問診療の利用が望ましいと考えられる場合もあります。
もし訪問診療をご検討されているようであれば、一度お問い合わせいただきましたら、お話をお伺いした上で、我々でお手伝いできることがあるかどうかをご提示させていただきます。どうぞお気軽にご連絡下さい。
・がん、悪性リンパ腫、白血病などの悪性疾患
・各種血液疾患
・心不全、呼吸不全、腎不全などの各種臓器不全
・筋萎縮性側索硬化症、多系統萎縮症、パーキンソン病などの各種神経難病
・脳梗塞や脳出血などによる後遺症
・大腿骨骨折や脊椎圧迫骨折などによる後遺症
・褥瘡
・認知症
・老衰
などの疾患が代表的ですが、病名が確定していなければ訪問診療が受けられない訳ではありませんし、どこかの医療機関に通院中でも、訪問診療の利用が望ましいと考えられる場合もあります。
もし訪問診療をご検討されているようであれば、一度お問い合わせいただきましたら、お話をお伺いした上で、我々でお手伝いできることがあるかどうかをご提示させていただきます。どうぞお気軽にご連絡下さい。
訪問診療でできること
訪問診療ではできないこともありますが、できることも沢山あります。
あくまでイメージですが、私はいつも「病室でできることは大体できる」と説明しています。
具体的には、以下のようなことに対応しています。
・血液検査、尿検査
・各種培養検査
・心電図検査
・超音波検査
・点滴、注射
・中心静脈栄養
・胃瘻栄養
・胃瘻カテーテル交換
・在宅人工呼吸療法
・在宅酸素療法
・気管カニューレ交換
・膀胱留置カテーテル交換
・膀胱瘻カテーテル交換
・人工肛門の管理
・褥瘡治療
・医療用麻薬の持続投与、胸腔・腹腔穿刺ドレナージ等を含めた、専門的緩和ケア
・腹水濾過濃縮再静注法 (CART)
・輸血療法
・上下肢痙縮に対するボツリヌス療法
・予防接種 (新型コロナウイルス、インフルエンザ、肺炎球菌、帯状疱疹など)
この他にも必要な検査や処置があれば、随時ご相談下さい。
また、訪問診療が入ることで、各種在宅サービス事業所との連携が円滑になるという大きなメリットがあります。
ケアマネジャー、訪問看護師、訪問リハビリテーションスタッフ、ヘルパー、薬剤師、歯科医師、栄養士、あん摩マッサージ指圧師など、様々な職種の方々と協力し、在宅療養がより安全にかつ快適に継続されるようなお手伝いをさせていただきます。
病院との連携も、訪問診療が担う重要な役割です。必要時には入院の手配を行ったり、早期退院が叶うようご自宅でできることはご自宅で行えるように調整したり、在宅医療で担うべきことを見極めながら、病院と皆様とのお役に立てるよう最善を尽くします。
あくまでイメージですが、私はいつも「病室でできることは大体できる」と説明しています。
具体的には、以下のようなことに対応しています。
・血液検査、尿検査
・各種培養検査
・心電図検査
・超音波検査
・点滴、注射
・中心静脈栄養
・胃瘻栄養
・胃瘻カテーテル交換
・在宅人工呼吸療法
・在宅酸素療法
・気管カニューレ交換
・膀胱留置カテーテル交換
・膀胱瘻カテーテル交換
・人工肛門の管理
・褥瘡治療
・医療用麻薬の持続投与、胸腔・腹腔穿刺ドレナージ等を含めた、専門的緩和ケア
・腹水濾過濃縮再静注法 (CART)
・輸血療法
・上下肢痙縮に対するボツリヌス療法
・予防接種 (新型コロナウイルス、インフルエンザ、肺炎球菌、帯状疱疹など)
この他にも必要な検査や処置があれば、随時ご相談下さい。
また、訪問診療が入ることで、各種在宅サービス事業所との連携が円滑になるという大きなメリットがあります。
ケアマネジャー、訪問看護師、訪問リハビリテーションスタッフ、ヘルパー、薬剤師、歯科医師、栄養士、あん摩マッサージ指圧師など、様々な職種の方々と協力し、在宅療養がより安全にかつ快適に継続されるようなお手伝いをさせていただきます。
病院との連携も、訪問診療が担う重要な役割です。必要時には入院の手配を行ったり、早期退院が叶うようご自宅でできることはご自宅で行えるように調整したり、在宅医療で担うべきことを見極めながら、病院と皆様とのお役に立てるよう最善を尽くします。
当院の診療エリア
札幌市手稲区・西区、石狩市南部、小樽市朝里・新光・張碓・桂岡・銭函としていますが、可能な限り対応致しますので随時ご相談下さい。一方で、冬季に関しては積雪による道路状況を考慮せざるを得ない場合がありますので、ご了承下さい。
当院の診療時間
平日 9:00~17:00
土曜 9:00~12:00
休診日 土曜午後・日曜・祝日
※ご契約者様については24時間365日対応
土曜 9:00~12:00
休診日 土曜午後・日曜・祝日
※ご契約者様については24時間365日対応
医師
院長飯田智哉
いいだともや
プロフィール
<略歴>
1985年 北海道小樽市にて出生
2003年 北海道小樽潮陵高校 卒業
2010年 札幌医科大学医学部医学科 卒業
札幌医大第一内科 (消化器・免疫・リウマチ内科) 入局
以降、北海道内の関連病院で、主に内科医・消化器内科医として研鑽を積む
2017年 日本学術振興会 特別研究員 (DC2)
2019年 札幌医科大学大学院医学研究科 卒業
2020年 札幌在宅クリニックそよ風 入職
2021年 札幌在宅クリニックそよ風 院長就任
2024年 巡る診療所 開院、院長就任
<資格、公職等>
医学博士
日本在宅医療連合学会 在宅医療専門医・指導医
日本緩和医療学会 緩和医療認定医 (研修指導者)
日本内科学会 認定医・総合内科専門医
日本消化器病学会 消化器病専門医・指導医
日本消化管学会 胃腸科専門医
認知症サポート医
難病指定医
身体障碍者福祉法第15条指定医
日本在宅医療連合学会 研究委員会委員、次世代委員会委員
日本ホスピス緩和ケア協会 北海道支部幹事
日本死の臨床研究会 北海道支部世話人
北海道在宅ケア連絡会 幹事
札幌市在宅医療協議会 幹事、事業部副部長
<メディア出演等>
1) 女性セブン「在宅医療 看取りの名医34人」. 2024年7月11日.
2) STVラジオ「Dr.トーコのラジオ診療室」. 2024年5月5日.
3) 医療新聞DIGITAL. 「連載:在宅医療 北から南から」 2024年4月28日.
4) 読売新聞. 2024年2月7日.
5) 北海道医療新聞. 2024年1月22日.
6) STVラジオ 「ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ」「みんなに知ってほしい、在宅医療のこと」 2024年1月12日.
7) STVラジオ「ごきげんようじ」2024年1月6日.
8) STVラジオ 「ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ」「みんなに知ってほしい、在宅医療のこと」 2024年1月5日.
9) m3.com「大学別リレー」 2023年12月26日.
10) 北海道新聞.「興味深人」 2023年12月3日.
11) 北海道医療新聞. 2023年11月6日.
12) 北海道医療新聞. 2023年3月31日.
13) Medical DOC.「コロナ禍で増えている在宅看取り. 自宅で看取るための準備を在宅医が解説」 2023年3月27日.
14) ドクタービジョン「ドクターズコラム」 2023年2月14日.
15) Doctors Film. 2023年1月13日.
16) Classico. 2022年9月27日
17) 北海道医療新聞. 2021年12月24日.
<業績>
論文、著書:
1) Iida T, Kodama Y, Kogina K. Use of Tumguide® in the Insertion of a Nasogastric Tube Into the Stomach of a Patient With Creutzfeldt-Jakob Disease in a Nursing Home: A Case Report. Cureus. 16(1); e52082: 2024.
2) 飯田智哉. 未成年後見制度を利用することを選択した胃がん終末期の母親の事例. 臨床雑誌内科. 133(6); 1385-1388: 2024.
3) 飯田智哉, 他. 徹底分析!2024年度診療報酬改定. 日経ヘルスケア. 414; 59-69: 2024.
4) 川村健太郎, 飯田智哉, 他. 医療的ケア児・移行期医療の現状と在宅医・小児科医の役割を考える. 札幌市医師会雑誌 札医通信. 679; 1-3: 2024.
5) 飯田智哉. 清田区在宅ケア連絡会の活動について. 札幌市医師会 支部のあゆみ・清田. 18; 17-19: 2024.
6) 飯田智哉, 伊藤和, 岡村直香, 他. コロナ禍における在宅療養~終末期がん遺族アンケート調査の結果から~. Palliative Care Research. 18(1); 55-60: 2023.
7) Nagaoka K, Iida T, Ito N, et al. Clinical Features of Hypoxemia Due to Infection Under Home-Based Medication During the COVID-19 Pandemic Period. Cureus. 15(1); e34178: 2023.
8) 飯田智哉, 他. 患者・利用者の声の聞き方・生かし方. 日経ヘルスケア. 401; 32-33: 2023.
9) 飯田智哉, 吉崎秀夫, 富樫裕子, 他. Courvoisier徴候. 総合診療. 32(1); 103-104: 2022.
10) 飯田智哉, 吉崎秀夫, 江尻知美, 他. 孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病. 総合診療. 32(8); 1006-1007: 2022.
11) Nakamura T, Hayashi T, Iida T, et al. HOPS-R01 phase II trial evaluating neoadjuvant S-1 therapy for resectable pancreatic adenocarcinoma. Sci Rep. 12(1); 9966: 2022.
12) Iida T, Hirayama D, Minami N, et al. Down-regulation of RalGTPase-Activating Protein Promotes Colitis-Associated Cancer via NLRP3 Inflammasome Activation. Cell Mol Gastroenterol Hepatol. 9(2); 277-293: 2020.
13) Iida T, Arimura Y, Nakase H. A Rare Cause of Ileus in a Middle-Aged Japanese Woman. Clin Gastroenterol Hepatol. 18(4); e43: 2020.
14) Iida T, Nojima M, Nakase H. Therapeutic Efficacy and Adverse Events of Tacrolimus in Patients with Crohn's Disease: Systematic Review and Meta-Analysis. Dig Dis Sci. 64(10); 2945-2954: 2019.
15) Iida T, Wagatsuma K, Hirayama D, et al. The Etiology of Pancreatic Manifestations in Patients with Inflammatory Bowel Disease. J Clin Med. 8(7); 916: 2019.
16) Iida T, Hida T, Matsuura M, et al. Current clinical issue of skin lesions in patients with inflammatory bowel disease. Clin J Gastroenterol. 12(6); 501-510: 2019.
17) Iida T, Hirayama D, Sudo G, et al. Chronic intestinal pseudo-obstruction due to al amyloidosis: a case report and literature review. Clin J Gastroenterol. 12(2); 176-181: 2019.
18) Yamashita K, Suzuki R, Iida T, et al. Gastric Xanthomas and Fundic Gland Polyps as Endoscopic Risk Indicators of Gastric Cancer. Gut Liver. 13(4); 409-414: 2019.
19) Wagatsuma K, Yamada S, Iida T, et al. Diversity of Gut Microbiota Affecting Serum Level of Undercarboxylated Osteocalcin in Patients with Crohn's Disease. Nutrients. 11(7); 1541: 2019.
20) Iida T, Yokoyama Y, Wagatsuma K, et al. Impact of Autophagy of Innate Immune Cells on Inflammatory Bowel Disease. Cells. 8(1); 7: 2018.
21) Iida T, Yamano H, Nakase H. Systemic amyloidosis with gastrointestinal involvement: Diagnosis from endoscopic and histological views. J Gastroenterol Hepatol. 33(3); 583-590: 2018.
22) Iida T, Kaneto H, Wagatsuma K, et al. Efficacy and safety of endoscopic procedures for common bile duct stones in patients aged 85 years or older: A retrospective study. PLoS One. 13(1); e0190665: 2018.
23) Iida T, Kaneto H, Wagatsuma K, et al. Can trainees safely perform endoscopic treatments for common bile duct stones? A single center retrospective study. Intern Med. 57(7); 923-928: 2018.
24) Iida T, Ohkubo Y, Kubo T, et al. A case of rectal stricture related to ischemic proctitis following rupture of an aortic aneurysm. Endosc Int Open. 6(2); E186-E189: 2018.
25) Iida T, Yamashita K, Ohwada S, et al. Natural history of gastric cancer from a retrospective review of endoscopic images of elderly patients with interval gastric cancer. Geriatr Gerontol Int. 18(7); 997-1002: 2018.
26) Iida T, Yamashita K, Nakase H. Localized gastrointestinal ALλ amyloidosis. Clin Gastro Hepatol. 16(9); e93: 2018.
27) 飯田智哉, 仲瀬裕志. 潰瘍性大腸炎に対するステロイド製剤の使い方. 消化器・肝臓内科. 3(1); 14-19: 2018.
28) Miyake T, Iida T, Masaki Y, et al. A case of nodal malignant lymphoma presenting with arterial bleeding related to its duodenal penetration. Clin J Gasroenterol. 11(3); 229-234: 2018.
29) Ohwada S, Iida T, Hirayama D, et al. Clinicopathological comparison between acute gastrointestinal-graft-versus-host disease and infectious colitis in patients after hematopoietic stem cell transplantation. PLoS One. 13(7); e0200627: 2018.
30) Iida T, Wagatsuma K, Hirayama D, et al. Is Osteopontin a Friend or Foe of Cell Apoptosis in Inflammatory Gastrointestinal and Liver Diseases? Int J Mol Sci. 19(1); pii: E7: 2017.
31) Iida T, Onodera K, Nakase H. Role of autophagy in the pathogenesis of inflammatory bowel disease. World J Gastroenterol. 23(11); 1944-1953: 2017.
32) Iida T, Yamashita K, Nakase H. A Unique Cause of Persistent Diarrhea. Gastroenterology. 152(6); 1291-1292: 2017.
33) Iida T, Nakagaki S, Satoh S, et al. Clinical outcomes of sigmoid colon volvulus: identification of the factors associated with successful endoscopic detorsion. Intest Res. 15(2); 215-220: 2017.
34) Iida T, Kaneto H, Nakase H. Author's Reply. Intest Res. 15(4); 554: 2017.
35) Iida T, Hirano T, Onodera K, et al. Endoscopic removal of an impacted barolith at the sigmoid colon: a rare case report. Clin J Gastroenterol. 10(4); 361-363: 2017.
36) Hirayama D, Iida T, Nakase H. The Phagocytic Function of Macrophage-Enforcing Innate Immunity and Tissue Homeostasis. Int J Mol Sci. 19(1); pii: E92: 2017.
37) Kawakami K, Minami N, Matsuura M, Iida T, Toyonaga T, Nagaishi K, Arimura Y, Fujimiya M, Uede T, Nakase H. Osteopontin attenuates acute gastrointestinal graft-versus-host disease by preventing apoptosis of intestinal epithelial cells. Biochem Biophys Res Commun. 485(2); 468-475: 2017.
38) 飯田智哉, 平山大輔, 仲瀬裕志. 潰瘍性大腸炎に対するカルシニューリン阻害薬の適応と位置づけ. Mebio. 34(7); 41-49: 2017.
39) 飯田智哉, 小野寺馨, 仲瀬裕志. 5-ASA製剤. 日本臨床. 75(3); 392-397: 2017.
40) 飯田智哉, 久松理一, 松岡克善, 溝口恵美子. 消化器内科医はTNFαの分子メカニズムまで学ぶべきか. 消化器病学サイエンス. 1(1); 1-9: 2017.
41) 飯田智哉. Advances in inflammatory bowel diseases 2016. IBD Research. 11(1); 38-41, 2017.
42) Iida T, Goto A, Nakase H. An Unusual Cause of Persistent Abdominal Pain. Gastroenterology. 151(5); 811-812: 2016.
43) Iida T, Adachi T, Nakagaki S, et al. Pneumomediastinum caused by hypopharyngeal perforation during endoscopic ultrasound-guided fine-needle aspiration. Endoscopy. 48(Suppl 1); E206-E207: 2016.
44) Iida T, Adachi T, Ohe Y, et al. Re-recurrence after distal gastrectomy for recurrence caused by needle tract seeding during endoscopic ultrasound-guided fine-needle aspiration of a pancreatic adenocarcinoma. Endoscopy. 48(S01); E304-E305: 2016.
45) Iida T, Yabana T, Nakagaki S, et al. Rupture of lung metastatic lesion of colon cancer, leading to pneumothorax caused by bevacizumab. Intern Med. 55(21); 3125-3129: 2016.
46) Iida T, Yabana T, Nakagaki S, et al. Rare pharynx malformation. Intern Med. 55(21); 3225: 2016.
47) Iida T, Adachi T, Nakagaki S, et al. A case of xanthogranulomatous cholecystitis with high CA19-9 levels that normalized post-cholecystectomy. J Clin Case Rep. 6; 710: 2016.
48) Iida T, Yamashita K, Arimura Y, et al. Colonic sarcoidosis presenting as granulomatous appendicitis. J Gastrointestin Liver Dis. 25(1); 8: 2016.
49) Iida T, Adachi T, Nakagaki S, et al. Needle tract implantation after endoscopic ultrasound-guided fine-needle aspiration of a pancreatic adenocarcinoma. J Gastroenterol Hepatol. 31(2); 285: 2016.
50) Iida T, Adachi T, Tabeya T, et al. Rare type of pancreatitis as the first presentation of anti-neutrophil cytoplasmic antibody-related vasculitis. World J Gastroenterol. 22(7); 2383-2390: 2016.
51) Iida T, Satoh S, Nakagaki S, et al. Autoimmune haemolytic anemia triggered by infection with human parvovirus B19 after total abdominal colectomy for ulcerative colitis. Intern Med. 55(6); 500-504: 2016.
52) Kubo T, Yamashita K, Onodera K, Iida T, Arimura Y, Nojima M, Nakase H. Heparin bridge therapy and post-polypectomy bleeding. World J Gastroenterol. 22(45); 10009-10014: 2016.
53) 横山佳浩, 飯田智哉, 金戸宏行, 山本至, 村上佳世, 佐藤修司, 清水晴夫, 佐々木賢一, 小西康宏, 今信一郎. ERCP下生検で術前診断が可能であった下部胆管原発腺扁平上皮癌の1例. 日本消化器病学会雑誌. 113(8); 1425-1432: 2016.
54) 飯田智哉, 小野寺馨, 仲瀬裕志. IBD診療におけるバイオマーカーの必要性と問題点. -総論-. IBD Research. 10(12); 6-11: 2016.
55) Iida T, Adachi T, Nakagaki S, et al. Hemorrhagic gastric ulcer after endoscopic ultrasound-guided fine needle aspiration of a pancreatic adenocarcinoma. Endoscopy. 47(Suppl 1); E635-6: 2015.
56) Iida T, Nakagaki S, Satoh S, et al. Severe mediastinitis and pneumomediastinum following esophageal perforation by a fish bone. Am J Gastroenterol. 110(9); 1262: 2015.
57) Iida T, Nakagaki S, Satoh S, et al. Mantle cell lymphoma complicated by multiple widespread extranodal gastrointestinal lesions. Endoscopy. 47(Suppl 1); E91-3: 2015.
58) 飯田智哉, 我妻康平, 谷元博, 他. 血液透析が有効であった1 例を含む, 5-FU により意識障害をともなう高アンモニア血症をきたした大腸癌多発肝転移の4 例. 日本消化器病学会雑誌. 112(2); 287-296: 2015.
59) 佐々木基, 金戸宏行, 飯田智哉, 永縄由美子, 佐藤修司, 清水晴夫, 佐々木賢一, 小西康宏, 今信一郎. mFOLFOX6による化学療法が奏功し, 根治切除が可能となった十二指腸原発低分化腺癌の1例. 日本消化器病学会雑誌. 112(12); 2135-2143: 2015.
60) 飯田智哉, 金戸宏行, 我妻康平, 他.「ガイドワイヤー単独法」を用いた経鼻ドレナージチューブの鼻腔内誘導法に関する経験. Gastroenterol Endosc. 56(12); 3994-4001: 2014.
61) 飯田智哉, 金戸宏行, 石上敬介, 他. 十二指腸原発癌肉腫の1例. 日本消化器病学会雑誌. 111(12); 2286-2294: 2014.
62) 飯田智哉, 佐藤修司, 金戸宏行, 他. PTHrP 産生による高Ca 血症で再発した膵原発B 細胞性悪性リンパ腫の1 例. 日本消化器病学会雑誌. 111(11); 2163-2173: 2014.
講演、学会発表:
1) 飯田智哉. 療養場所の選択と地域連携. 緩和ケア研修会 in 勤医協中央病院. 札幌. 2024年10月.
2) 飯田智哉. 新規開業. 第10回札幌市在宅医療協議会総会. 札幌. 2024年9月.
3) 飯田智哉. 在宅医療・在宅緩和ケアの質向上を目指して在支診で開始した皮膚科往診についての実態調査. 日本緩和医療学会 第6回北海道支部学術大会. 札幌. 2024年8月.
4) 飯田智哉. 在宅医療の現場でタムガイド®を使用して経鼻胃管を挿入した一例. 第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会. 静岡. 2024年6月.
5) 飯田智哉. 住み慣れたお家で最期まで過ごすには. 札幌市医師会清田区支部市民健康教育講座. 札幌. 2024年6月.
6) 中田侑吾, 飯田智哉, 他. クロイツフェルト・ヤコブ病患者・家族への緩和ケア~施設看取りに至った2事例を経験して~. 第39回日本緩和医療学会学術大会. 神戸. 2024年6月.
7) 飯田智哉. 在宅医療におけるタムガイド®を使用した経鼻胃管挿入の有用性. 第134回日本消化器病学会 北海道支部例会. 札幌. 2024年3月.
8) 飯田智哉. 在宅医療推進フォーラム北海道ブロック報告. 第1回日本在宅医療コングレス. 東京. 2024年3月.
9) 飯田智哉. おうちに伺います!~皆さんに届けたい、訪問診療の魅力~. 札幌市医師会第2回在宅医療に関する講演会. 札幌. 2024年3月.
10) 飯田智哉. ACPのタネ~「生きる」を支える在宅医療の現場から~. 札幌市医師会清田区支部医療従事者向け研修会. 札幌. 2024年3月.
11) 飯田智哉.「病院医」から「在宅医」へのキャリアチェンジを支える在宅専門診療所の役割. 第20回日本消化管学会総会学術大会. 沖縄. 2024年2月.
12) 飯田智哉. 多様化する在宅医療の現状と今後. 日本医師会生涯教育講座. 札幌. 2024年2月.
13) 飯田智哉. 在宅医療・在宅緩和ケアにおける多職種連携の質向上への取り組み~多職種アンケート調査の結果から~. 第31回JDDW. 神戸. 2023年11月.
14) 飯田智哉. 未成年後見制度を利用することを選択した胃がん終末期の母親の事例. 第44回日本死の臨床研究会. 愛媛. 2023年11月.
15) 飯田智哉. 療養場所の選択と地域連携. 第15回緩和ケア研修会 in 市立札幌病院. 2023年11月.
16) 飯田智哉. 在宅療養を選ぶときのポイント. がん患者が自分らしく生活するための選択肢. 2023年度 がん患者家族のための情報提供支援事業「ちえのわ」講演会. 札幌. 2023年10月.
17) 飯田智哉. 在宅医療って実際どうなの?に答えます~在宅医療の現状と今後~. 札幌市泌尿器科医会 北海道臨床泌尿器科医会 2023年度第1回WEB講演会. 札幌. 2023年10月.
18) 飯田智哉. 選択と必然. 北海道小樽潮陵高等学校 学部学科研究会. 小樽. 2023年9月.
19) 飯田智哉. 在宅医療・在宅緩和ケアにおける多職種連携の質向上への取り組み~多職種アンケート調査の結果から~. 日本緩和医療学会 第5回北海道支部例会. 札幌. 2023年8月.
20) 三浦光舞, 飯田智哉. 在宅医療における事務職の役割. 第5回日本在宅医療連合学会大会. 新潟. 2023年6月.
21) 飯田智哉. 在宅緩和ケアの実際-鎮痛編-. 札幌記念病院院内勉強会. 札幌. 2023年6月.
22) 飯田智哉. 在宅医療の現状と今後~在宅医療の『質』とは?~札幌記念病院院内勉強会. 札幌. 2023年6月.
23) 飯田智哉. 在宅医療の現状と介入事例~在宅医療においてこれから薬剤師に期待すること~. 札幌薬剤師会 豊平・清田支部在宅医療研修会. 札幌. 2023年2月.
24) 飯田智哉. コロナ禍での終末期消化器がん患者に対する在宅医療~在宅専門診療所における検討~. 第30回JDDW. 神戸. 2022年7月.
25) 飯田智哉. 印象に残った看取り. 第4回日本在宅医療連合学会総会. 神戸. 2022年7月.
26) 飯田智哉. コロナ禍における在宅看取り~遺族アンケート調査の結果から~. 第37回日本緩和医療学会学術大会. 神戸. 2022年7月.
27) 飯田智哉. 在宅医療の質向上への取り組み~Net Promoter Score (NPS) を用いた多施設アンケート調査を経験して~. 第3回日本在宅医療連合学会大会. 東京. 2021年11月.
※その他多数.
<受賞>
1) 2022年 日本緩和医療学会学術大会 優秀演題賞.
2) 2017年 AOCC Travel Award.
3) 2017年 日本内科学会総会 指導教官賞.
4) 2017年 札幌医科大学消化器内科学講座 症例研究賞.
5) 2015年 日本消化器内視鏡学会北海道支部例会 専修医最優秀演題賞
6) 2014年 札幌医科大学消化器・免疫・リウマチ内科学講座 医学研究奨励賞, 症例研究賞.
7) 2013年 日本消化器病学会北海道支部例会 専修医奨励賞受賞.
<助成>
1) 2023年 公益財団法人 勇美記念財団 在宅医療助成金
2) 2022年 公益財団法人 勇美記念財団 在宅医療助成金
3) 2019年 独立行政法人 日本学術振興会 特別研究員(PD)
4) 2018年 公益財団法人 伊藤医薬学術交流財団 研究助成金
5) 2018年 公益財団法人 日本応用酵素協会 研究助成金
6) 2017年 独立行政法人 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
7) 2017年 公益信託 岩澤ゑい癌研究助成基金 研究助成金
8) 2016年 公益社団法人 金原一郎記念医学医療振興財団 基礎医学医療研究助成金
9) 2016年 公益財団法人 中山がん研究所 消化器疾患研究助成金
10) 2016年 公益信託 小野がん研究助成基金 研究助成金
1985年 北海道小樽市にて出生
2003年 北海道小樽潮陵高校 卒業
2010年 札幌医科大学医学部医学科 卒業
札幌医大第一内科 (消化器・免疫・リウマチ内科) 入局
以降、北海道内の関連病院で、主に内科医・消化器内科医として研鑽を積む
2017年 日本学術振興会 特別研究員 (DC2)
2019年 札幌医科大学大学院医学研究科 卒業
2020年 札幌在宅クリニックそよ風 入職
2021年 札幌在宅クリニックそよ風 院長就任
2024年 巡る診療所 開院、院長就任
<資格、公職等>
医学博士
日本在宅医療連合学会 在宅医療専門医・指導医
日本緩和医療学会 緩和医療認定医 (研修指導者)
日本内科学会 認定医・総合内科専門医
日本消化器病学会 消化器病専門医・指導医
日本消化管学会 胃腸科専門医
認知症サポート医
難病指定医
身体障碍者福祉法第15条指定医
日本在宅医療連合学会 研究委員会委員、次世代委員会委員
日本ホスピス緩和ケア協会 北海道支部幹事
日本死の臨床研究会 北海道支部世話人
北海道在宅ケア連絡会 幹事
札幌市在宅医療協議会 幹事、事業部副部長
<メディア出演等>
1) 女性セブン「在宅医療 看取りの名医34人」. 2024年7月11日.
2) STVラジオ「Dr.トーコのラジオ診療室」. 2024年5月5日.
3) 医療新聞DIGITAL. 「連載:在宅医療 北から南から」 2024年4月28日.
4) 読売新聞. 2024年2月7日.
5) 北海道医療新聞. 2024年1月22日.
6) STVラジオ 「ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ」「みんなに知ってほしい、在宅医療のこと」 2024年1月12日.
7) STVラジオ「ごきげんようじ」2024年1月6日.
8) STVラジオ 「ようへいと学ぼう!エンジョイ・ライフ」「みんなに知ってほしい、在宅医療のこと」 2024年1月5日.
9) m3.com「大学別リレー」 2023年12月26日.
10) 北海道新聞.「興味深人」 2023年12月3日.
11) 北海道医療新聞. 2023年11月6日.
12) 北海道医療新聞. 2023年3月31日.
13) Medical DOC.「コロナ禍で増えている在宅看取り. 自宅で看取るための準備を在宅医が解説」 2023年3月27日.
14) ドクタービジョン「ドクターズコラム」 2023年2月14日.
15) Doctors Film. 2023年1月13日.
16) Classico. 2022年9月27日
17) 北海道医療新聞. 2021年12月24日.
<業績>
論文、著書:
1) Iida T, Kodama Y, Kogina K. Use of Tumguide® in the Insertion of a Nasogastric Tube Into the Stomach of a Patient With Creutzfeldt-Jakob Disease in a Nursing Home: A Case Report. Cureus. 16(1); e52082: 2024.
2) 飯田智哉. 未成年後見制度を利用することを選択した胃がん終末期の母親の事例. 臨床雑誌内科. 133(6); 1385-1388: 2024.
3) 飯田智哉, 他. 徹底分析!2024年度診療報酬改定. 日経ヘルスケア. 414; 59-69: 2024.
4) 川村健太郎, 飯田智哉, 他. 医療的ケア児・移行期医療の現状と在宅医・小児科医の役割を考える. 札幌市医師会雑誌 札医通信. 679; 1-3: 2024.
5) 飯田智哉. 清田区在宅ケア連絡会の活動について. 札幌市医師会 支部のあゆみ・清田. 18; 17-19: 2024.
6) 飯田智哉, 伊藤和, 岡村直香, 他. コロナ禍における在宅療養~終末期がん遺族アンケート調査の結果から~. Palliative Care Research. 18(1); 55-60: 2023.
7) Nagaoka K, Iida T, Ito N, et al. Clinical Features of Hypoxemia Due to Infection Under Home-Based Medication During the COVID-19 Pandemic Period. Cureus. 15(1); e34178: 2023.
8) 飯田智哉, 他. 患者・利用者の声の聞き方・生かし方. 日経ヘルスケア. 401; 32-33: 2023.
9) 飯田智哉, 吉崎秀夫, 富樫裕子, 他. Courvoisier徴候. 総合診療. 32(1); 103-104: 2022.
10) 飯田智哉, 吉崎秀夫, 江尻知美, 他. 孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病. 総合診療. 32(8); 1006-1007: 2022.
11) Nakamura T, Hayashi T, Iida T, et al. HOPS-R01 phase II trial evaluating neoadjuvant S-1 therapy for resectable pancreatic adenocarcinoma. Sci Rep. 12(1); 9966: 2022.
12) Iida T, Hirayama D, Minami N, et al. Down-regulation of RalGTPase-Activating Protein Promotes Colitis-Associated Cancer via NLRP3 Inflammasome Activation. Cell Mol Gastroenterol Hepatol. 9(2); 277-293: 2020.
13) Iida T, Arimura Y, Nakase H. A Rare Cause of Ileus in a Middle-Aged Japanese Woman. Clin Gastroenterol Hepatol. 18(4); e43: 2020.
14) Iida T, Nojima M, Nakase H. Therapeutic Efficacy and Adverse Events of Tacrolimus in Patients with Crohn's Disease: Systematic Review and Meta-Analysis. Dig Dis Sci. 64(10); 2945-2954: 2019.
15) Iida T, Wagatsuma K, Hirayama D, et al. The Etiology of Pancreatic Manifestations in Patients with Inflammatory Bowel Disease. J Clin Med. 8(7); 916: 2019.
16) Iida T, Hida T, Matsuura M, et al. Current clinical issue of skin lesions in patients with inflammatory bowel disease. Clin J Gastroenterol. 12(6); 501-510: 2019.
17) Iida T, Hirayama D, Sudo G, et al. Chronic intestinal pseudo-obstruction due to al amyloidosis: a case report and literature review. Clin J Gastroenterol. 12(2); 176-181: 2019.
18) Yamashita K, Suzuki R, Iida T, et al. Gastric Xanthomas and Fundic Gland Polyps as Endoscopic Risk Indicators of Gastric Cancer. Gut Liver. 13(4); 409-414: 2019.
19) Wagatsuma K, Yamada S, Iida T, et al. Diversity of Gut Microbiota Affecting Serum Level of Undercarboxylated Osteocalcin in Patients with Crohn's Disease. Nutrients. 11(7); 1541: 2019.
20) Iida T, Yokoyama Y, Wagatsuma K, et al. Impact of Autophagy of Innate Immune Cells on Inflammatory Bowel Disease. Cells. 8(1); 7: 2018.
21) Iida T, Yamano H, Nakase H. Systemic amyloidosis with gastrointestinal involvement: Diagnosis from endoscopic and histological views. J Gastroenterol Hepatol. 33(3); 583-590: 2018.
22) Iida T, Kaneto H, Wagatsuma K, et al. Efficacy and safety of endoscopic procedures for common bile duct stones in patients aged 85 years or older: A retrospective study. PLoS One. 13(1); e0190665: 2018.
23) Iida T, Kaneto H, Wagatsuma K, et al. Can trainees safely perform endoscopic treatments for common bile duct stones? A single center retrospective study. Intern Med. 57(7); 923-928: 2018.
24) Iida T, Ohkubo Y, Kubo T, et al. A case of rectal stricture related to ischemic proctitis following rupture of an aortic aneurysm. Endosc Int Open. 6(2); E186-E189: 2018.
25) Iida T, Yamashita K, Ohwada S, et al. Natural history of gastric cancer from a retrospective review of endoscopic images of elderly patients with interval gastric cancer. Geriatr Gerontol Int. 18(7); 997-1002: 2018.
26) Iida T, Yamashita K, Nakase H. Localized gastrointestinal ALλ amyloidosis. Clin Gastro Hepatol. 16(9); e93: 2018.
27) 飯田智哉, 仲瀬裕志. 潰瘍性大腸炎に対するステロイド製剤の使い方. 消化器・肝臓内科. 3(1); 14-19: 2018.
28) Miyake T, Iida T, Masaki Y, et al. A case of nodal malignant lymphoma presenting with arterial bleeding related to its duodenal penetration. Clin J Gasroenterol. 11(3); 229-234: 2018.
29) Ohwada S, Iida T, Hirayama D, et al. Clinicopathological comparison between acute gastrointestinal-graft-versus-host disease and infectious colitis in patients after hematopoietic stem cell transplantation. PLoS One. 13(7); e0200627: 2018.
30) Iida T, Wagatsuma K, Hirayama D, et al. Is Osteopontin a Friend or Foe of Cell Apoptosis in Inflammatory Gastrointestinal and Liver Diseases? Int J Mol Sci. 19(1); pii: E7: 2017.
31) Iida T, Onodera K, Nakase H. Role of autophagy in the pathogenesis of inflammatory bowel disease. World J Gastroenterol. 23(11); 1944-1953: 2017.
32) Iida T, Yamashita K, Nakase H. A Unique Cause of Persistent Diarrhea. Gastroenterology. 152(6); 1291-1292: 2017.
33) Iida T, Nakagaki S, Satoh S, et al. Clinical outcomes of sigmoid colon volvulus: identification of the factors associated with successful endoscopic detorsion. Intest Res. 15(2); 215-220: 2017.
34) Iida T, Kaneto H, Nakase H. Author's Reply. Intest Res. 15(4); 554: 2017.
35) Iida T, Hirano T, Onodera K, et al. Endoscopic removal of an impacted barolith at the sigmoid colon: a rare case report. Clin J Gastroenterol. 10(4); 361-363: 2017.
36) Hirayama D, Iida T, Nakase H. The Phagocytic Function of Macrophage-Enforcing Innate Immunity and Tissue Homeostasis. Int J Mol Sci. 19(1); pii: E92: 2017.
37) Kawakami K, Minami N, Matsuura M, Iida T, Toyonaga T, Nagaishi K, Arimura Y, Fujimiya M, Uede T, Nakase H. Osteopontin attenuates acute gastrointestinal graft-versus-host disease by preventing apoptosis of intestinal epithelial cells. Biochem Biophys Res Commun. 485(2); 468-475: 2017.
38) 飯田智哉, 平山大輔, 仲瀬裕志. 潰瘍性大腸炎に対するカルシニューリン阻害薬の適応と位置づけ. Mebio. 34(7); 41-49: 2017.
39) 飯田智哉, 小野寺馨, 仲瀬裕志. 5-ASA製剤. 日本臨床. 75(3); 392-397: 2017.
40) 飯田智哉, 久松理一, 松岡克善, 溝口恵美子. 消化器内科医はTNFαの分子メカニズムまで学ぶべきか. 消化器病学サイエンス. 1(1); 1-9: 2017.
41) 飯田智哉. Advances in inflammatory bowel diseases 2016. IBD Research. 11(1); 38-41, 2017.
42) Iida T, Goto A, Nakase H. An Unusual Cause of Persistent Abdominal Pain. Gastroenterology. 151(5); 811-812: 2016.
43) Iida T, Adachi T, Nakagaki S, et al. Pneumomediastinum caused by hypopharyngeal perforation during endoscopic ultrasound-guided fine-needle aspiration. Endoscopy. 48(Suppl 1); E206-E207: 2016.
44) Iida T, Adachi T, Ohe Y, et al. Re-recurrence after distal gastrectomy for recurrence caused by needle tract seeding during endoscopic ultrasound-guided fine-needle aspiration of a pancreatic adenocarcinoma. Endoscopy. 48(S01); E304-E305: 2016.
45) Iida T, Yabana T, Nakagaki S, et al. Rupture of lung metastatic lesion of colon cancer, leading to pneumothorax caused by bevacizumab. Intern Med. 55(21); 3125-3129: 2016.
46) Iida T, Yabana T, Nakagaki S, et al. Rare pharynx malformation. Intern Med. 55(21); 3225: 2016.
47) Iida T, Adachi T, Nakagaki S, et al. A case of xanthogranulomatous cholecystitis with high CA19-9 levels that normalized post-cholecystectomy. J Clin Case Rep. 6; 710: 2016.
48) Iida T, Yamashita K, Arimura Y, et al. Colonic sarcoidosis presenting as granulomatous appendicitis. J Gastrointestin Liver Dis. 25(1); 8: 2016.
49) Iida T, Adachi T, Nakagaki S, et al. Needle tract implantation after endoscopic ultrasound-guided fine-needle aspiration of a pancreatic adenocarcinoma. J Gastroenterol Hepatol. 31(2); 285: 2016.
50) Iida T, Adachi T, Tabeya T, et al. Rare type of pancreatitis as the first presentation of anti-neutrophil cytoplasmic antibody-related vasculitis. World J Gastroenterol. 22(7); 2383-2390: 2016.
51) Iida T, Satoh S, Nakagaki S, et al. Autoimmune haemolytic anemia triggered by infection with human parvovirus B19 after total abdominal colectomy for ulcerative colitis. Intern Med. 55(6); 500-504: 2016.
52) Kubo T, Yamashita K, Onodera K, Iida T, Arimura Y, Nojima M, Nakase H. Heparin bridge therapy and post-polypectomy bleeding. World J Gastroenterol. 22(45); 10009-10014: 2016.
53) 横山佳浩, 飯田智哉, 金戸宏行, 山本至, 村上佳世, 佐藤修司, 清水晴夫, 佐々木賢一, 小西康宏, 今信一郎. ERCP下生検で術前診断が可能であった下部胆管原発腺扁平上皮癌の1例. 日本消化器病学会雑誌. 113(8); 1425-1432: 2016.
54) 飯田智哉, 小野寺馨, 仲瀬裕志. IBD診療におけるバイオマーカーの必要性と問題点. -総論-. IBD Research. 10(12); 6-11: 2016.
55) Iida T, Adachi T, Nakagaki S, et al. Hemorrhagic gastric ulcer after endoscopic ultrasound-guided fine needle aspiration of a pancreatic adenocarcinoma. Endoscopy. 47(Suppl 1); E635-6: 2015.
56) Iida T, Nakagaki S, Satoh S, et al. Severe mediastinitis and pneumomediastinum following esophageal perforation by a fish bone. Am J Gastroenterol. 110(9); 1262: 2015.
57) Iida T, Nakagaki S, Satoh S, et al. Mantle cell lymphoma complicated by multiple widespread extranodal gastrointestinal lesions. Endoscopy. 47(Suppl 1); E91-3: 2015.
58) 飯田智哉, 我妻康平, 谷元博, 他. 血液透析が有効であった1 例を含む, 5-FU により意識障害をともなう高アンモニア血症をきたした大腸癌多発肝転移の4 例. 日本消化器病学会雑誌. 112(2); 287-296: 2015.
59) 佐々木基, 金戸宏行, 飯田智哉, 永縄由美子, 佐藤修司, 清水晴夫, 佐々木賢一, 小西康宏, 今信一郎. mFOLFOX6による化学療法が奏功し, 根治切除が可能となった十二指腸原発低分化腺癌の1例. 日本消化器病学会雑誌. 112(12); 2135-2143: 2015.
60) 飯田智哉, 金戸宏行, 我妻康平, 他.「ガイドワイヤー単独法」を用いた経鼻ドレナージチューブの鼻腔内誘導法に関する経験. Gastroenterol Endosc. 56(12); 3994-4001: 2014.
61) 飯田智哉, 金戸宏行, 石上敬介, 他. 十二指腸原発癌肉腫の1例. 日本消化器病学会雑誌. 111(12); 2286-2294: 2014.
62) 飯田智哉, 佐藤修司, 金戸宏行, 他. PTHrP 産生による高Ca 血症で再発した膵原発B 細胞性悪性リンパ腫の1 例. 日本消化器病学会雑誌. 111(11); 2163-2173: 2014.
講演、学会発表:
1) 飯田智哉. 療養場所の選択と地域連携. 緩和ケア研修会 in 勤医協中央病院. 札幌. 2024年10月.
2) 飯田智哉. 新規開業. 第10回札幌市在宅医療協議会総会. 札幌. 2024年9月.
3) 飯田智哉. 在宅医療・在宅緩和ケアの質向上を目指して在支診で開始した皮膚科往診についての実態調査. 日本緩和医療学会 第6回北海道支部学術大会. 札幌. 2024年8月.
4) 飯田智哉. 在宅医療の現場でタムガイド®を使用して経鼻胃管を挿入した一例. 第15回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会. 静岡. 2024年6月.
5) 飯田智哉. 住み慣れたお家で最期まで過ごすには. 札幌市医師会清田区支部市民健康教育講座. 札幌. 2024年6月.
6) 中田侑吾, 飯田智哉, 他. クロイツフェルト・ヤコブ病患者・家族への緩和ケア~施設看取りに至った2事例を経験して~. 第39回日本緩和医療学会学術大会. 神戸. 2024年6月.
7) 飯田智哉. 在宅医療におけるタムガイド®を使用した経鼻胃管挿入の有用性. 第134回日本消化器病学会 北海道支部例会. 札幌. 2024年3月.
8) 飯田智哉. 在宅医療推進フォーラム北海道ブロック報告. 第1回日本在宅医療コングレス. 東京. 2024年3月.
9) 飯田智哉. おうちに伺います!~皆さんに届けたい、訪問診療の魅力~. 札幌市医師会第2回在宅医療に関する講演会. 札幌. 2024年3月.
10) 飯田智哉. ACPのタネ~「生きる」を支える在宅医療の現場から~. 札幌市医師会清田区支部医療従事者向け研修会. 札幌. 2024年3月.
11) 飯田智哉.「病院医」から「在宅医」へのキャリアチェンジを支える在宅専門診療所の役割. 第20回日本消化管学会総会学術大会. 沖縄. 2024年2月.
12) 飯田智哉. 多様化する在宅医療の現状と今後. 日本医師会生涯教育講座. 札幌. 2024年2月.
13) 飯田智哉. 在宅医療・在宅緩和ケアにおける多職種連携の質向上への取り組み~多職種アンケート調査の結果から~. 第31回JDDW. 神戸. 2023年11月.
14) 飯田智哉. 未成年後見制度を利用することを選択した胃がん終末期の母親の事例. 第44回日本死の臨床研究会. 愛媛. 2023年11月.
15) 飯田智哉. 療養場所の選択と地域連携. 第15回緩和ケア研修会 in 市立札幌病院. 2023年11月.
16) 飯田智哉. 在宅療養を選ぶときのポイント. がん患者が自分らしく生活するための選択肢. 2023年度 がん患者家族のための情報提供支援事業「ちえのわ」講演会. 札幌. 2023年10月.
17) 飯田智哉. 在宅医療って実際どうなの?に答えます~在宅医療の現状と今後~. 札幌市泌尿器科医会 北海道臨床泌尿器科医会 2023年度第1回WEB講演会. 札幌. 2023年10月.
18) 飯田智哉. 選択と必然. 北海道小樽潮陵高等学校 学部学科研究会. 小樽. 2023年9月.
19) 飯田智哉. 在宅医療・在宅緩和ケアにおける多職種連携の質向上への取り組み~多職種アンケート調査の結果から~. 日本緩和医療学会 第5回北海道支部例会. 札幌. 2023年8月.
20) 三浦光舞, 飯田智哉. 在宅医療における事務職の役割. 第5回日本在宅医療連合学会大会. 新潟. 2023年6月.
21) 飯田智哉. 在宅緩和ケアの実際-鎮痛編-. 札幌記念病院院内勉強会. 札幌. 2023年6月.
22) 飯田智哉. 在宅医療の現状と今後~在宅医療の『質』とは?~札幌記念病院院内勉強会. 札幌. 2023年6月.
23) 飯田智哉. 在宅医療の現状と介入事例~在宅医療においてこれから薬剤師に期待すること~. 札幌薬剤師会 豊平・清田支部在宅医療研修会. 札幌. 2023年2月.
24) 飯田智哉. コロナ禍での終末期消化器がん患者に対する在宅医療~在宅専門診療所における検討~. 第30回JDDW. 神戸. 2022年7月.
25) 飯田智哉. 印象に残った看取り. 第4回日本在宅医療連合学会総会. 神戸. 2022年7月.
26) 飯田智哉. コロナ禍における在宅看取り~遺族アンケート調査の結果から~. 第37回日本緩和医療学会学術大会. 神戸. 2022年7月.
27) 飯田智哉. 在宅医療の質向上への取り組み~Net Promoter Score (NPS) を用いた多施設アンケート調査を経験して~. 第3回日本在宅医療連合学会大会. 東京. 2021年11月.
※その他多数.
<受賞>
1) 2022年 日本緩和医療学会学術大会 優秀演題賞.
2) 2017年 AOCC Travel Award.
3) 2017年 日本内科学会総会 指導教官賞.
4) 2017年 札幌医科大学消化器内科学講座 症例研究賞.
5) 2015年 日本消化器内視鏡学会北海道支部例会 専修医最優秀演題賞
6) 2014年 札幌医科大学消化器・免疫・リウマチ内科学講座 医学研究奨励賞, 症例研究賞.
7) 2013年 日本消化器病学会北海道支部例会 専修医奨励賞受賞.
<助成>
1) 2023年 公益財団法人 勇美記念財団 在宅医療助成金
2) 2022年 公益財団法人 勇美記念財団 在宅医療助成金
3) 2019年 独立行政法人 日本学術振興会 特別研究員(PD)
4) 2018年 公益財団法人 伊藤医薬学術交流財団 研究助成金
5) 2018年 公益財団法人 日本応用酵素協会 研究助成金
6) 2017年 独立行政法人 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
7) 2017年 公益信託 岩澤ゑい癌研究助成基金 研究助成金
8) 2016年 公益社団法人 金原一郎記念医学医療振興財団 基礎医学医療研究助成金
9) 2016年 公益財団法人 中山がん研究所 消化器疾患研究助成金
10) 2016年 公益信託 小野がん研究助成基金 研究助成金
採用情報
巡る診療所は2024年11月1日に星置駅から徒歩5分の札幌市手稲区稲穂2条8丁目に新規開業する在宅医療・在宅緩和ケアに特化した診療所です。
院長は、主に内科医・消化器内科医として、病院医療を10年間経験した後に、在宅医療を5年間学び、直近まで札幌市内の在宅診療所で院長職を務めていました。
今回独立開業するにあたり、「街を巡り、ご本人やご家族、多くの地域の方々との巡り合わせを大切にし、皆様の心に思いを巡らせて、満足度の高い在宅医療を提供する」というコンセプトのもと、訪問診療に帯同してくれる看護師と、相談員・事務員を募集しています。在宅医療経験者は優遇しますが、未経験者でもご勤務が可能です。
詳細は以下をご参照下さい。
https://www.meguru.clinic/recruit
院長は、主に内科医・消化器内科医として、病院医療を10年間経験した後に、在宅医療を5年間学び、直近まで札幌市内の在宅診療所で院長職を務めていました。
今回独立開業するにあたり、「街を巡り、ご本人やご家族、多くの地域の方々との巡り合わせを大切にし、皆様の心に思いを巡らせて、満足度の高い在宅医療を提供する」というコンセプトのもと、訪問診療に帯同してくれる看護師と、相談員・事務員を募集しています。在宅医療経験者は優遇しますが、未経験者でもご勤務が可能です。
詳細は以下をご参照下さい。
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