1. おうちde医療
  2. >
  3. PICK UP!在宅医療機関
  4. >
  5. 世田谷区で介護職を中途採用|認知症ケアとリハビリに取り組む「リハサロン祖師谷」で働く魅力

世田谷区で介護職を中途採用|認知症ケアとリハビリに取り組む「リハサロン祖師谷」で働く魅力 最終更新日:2026/09/01

世田谷区で介護職を中途採用|認知症ケアとリハビリに取り組む「リハサロン祖師谷」で働く魅力
世田谷区で介護の仕事に携わりたい、中途採用で自分らしい働き方ができる職場を探したい――。そんな方に知っていただきたいのが、世田谷区祖師谷のリハビリ型デイサービス「リハサロン祖師谷」です。
同施設では、マシンを使ったリハビリだけでなく、利用者一人ひとりとの対話を大切にし、認知症ケアや外出支援リハビリなどを通じて、「もう一度やってみたい」「自分らしい生活を取り戻したい」という思いを支えています。
現在、こうした利用者の希望を一緒に叶えていくスタッフを募集中です。施設長・河野礼子さんへのインタビューから、リハサロン祖師谷が大切にしている介護、仕事のやりがい、求める人物像、そして世田谷区のデイサービスで働く魅力をご紹介します。

世田谷区のデイサービスで認知症ケアをさらに深める。鍼灸師を目指す河野礼子さんの新たな挑戦

— 今年から新たに鍼灸の専門学校に通い始められたとお伺いしました。看護師として現場で活躍されている中で、なぜ新しく鍼灸師を目指そうと思われたのでしょうか?

看護師の資格を取ったものの、あまり役割を果たせていない自分がいます。鍼灸師の資格や技術を得ることで、今よりもっと確実に目の前の方の痛みや苦しみになにかできることがあるように感じました。
実は、長女は逆子で、予定日の1ヶ月前に入院したら安静にして居心地良くなったようで、結局予定日から2週間過ぎ、陣痛促進剤を2日投与しても生まれず、帝王切開で出産しました。
二人目はお腹を切らずに、普通に産みたかったので、正期産37週直前にマッサージに行って足裏のツボを刺激してもらいました。流産する可能性があるからと妊娠中の足裏マッサージでは、禁止されていましたが、あえてそのツボを押してもらうと、翌日に破水し希望通りお腹を切らず出産できました。
ツボの刺激の効果を実感し、その後、韓国ドラマで、衰弱した人が鍼治療によって劇的に回復する場面を見て、「こんな風に人を復活させられる力を、自分も学んでみたい」とずっと憧れていました。
河野礼子施設長

— 実際に鍼灸の施術を受けたことはあったのですか?

結婚前に交通事故に遭ってから定期的に接骨院には通い、28歳で出産直後にギックリ腰になってからは、毎週のようにマッサージに通っていましたが、一度も鍼灸治療を受けたことがありませんでした。一度受けたら、鍼灸なしではいられないかもと考えて我慢してきました。
鍼灸は受けたことはありませんが、出産やドラマの他にも私の原点となる大きな体験が2つありました。
1つは、息子の小児喘息のケアです。当時、母乳育児でもあり、アトピー的な症状もないため、食物アレルギーとはわからずに病院で処方された薬を飲ませてから更に体調を崩してしまうことが続いていました。発作で苦しんでいてもアレルギーの心配から病院へ行くことを控えていた時期がありました。
そんなある時、夜間に発作が起き、少しでも呼吸を楽にするため一晩中背中をさすったりする中で、息子の全身のツボを押してみました。
ツボを押すことで呼吸が楽になるようで、息子から「もっと」と手や足を差し出され、苦しい中でも眠りにつけた時に、ツボの効果を感じました。
鍼灸施術

— ツボを押すことで症状を改善できることを身をもって実感されたんですね。

はい。そしてもう1つの原体験が、97歳の家族の看取りでした。
コロナ禍で入院したまま会えずにお別れになるのを避けるため、自宅へ引き取りました。認知症と伝えられ、手足は冷たく拘縮して身動きできず、呼びかけても目が開けられない状態でした。
反応が得られることを期待して、ユマニチュードケアで本人へ実況中継のように語りかけながらマッサージをしました。冷えた身体を温め、固まった身体を時間をかけて優しく撫でさすり続けながら、全身の血流を良くするケアと他動的ストレッチを根気よくリハビリとして続けました。
ツボの刺激もあり、退院時は土気色だった顔色も日増しに良くなり、身体の自由と元気を取り戻していったんです。このような体験を重ね、「体系的に東洋医学や鍼灸を学び、もっと質の高いリハビリやケアを提供したい」と強く考えました。

— 看護師としての知識や技術だけでは、もどかしさを感じる部分があったのでしょうか?

看護師として病院での就労経験はありません。看護実習中には、改善につながるケアはできましたが、リハビリ的なケアを看護に取り入れると、越権行為のように否定的に考えられ、ご注意を頂きました。
看護の現場では、毎日の業務として着替えや排泄交換が丁寧かつスピード感を持って行われます。
時間に追われる忙しい業務の中でもストレッチやマッサージのような触れ方を取り入れ、伝わる声がけで反応を引き出す効果について、ユマニチュード学会でも発表しましたが、現場では時間や人手不足を理由に患者とのコミュニケーションが不足しがちです。
看護技術としては、マッサージも含めたケアを学びながら、看護職として現場では実践することが難しい現実にもどかしさを感じました。目の前に苦しんだり悩んでいる方がいて、「これをやればもっと楽になる可能性があるのに」と考えながらリハビリ的視点では介入できない現実が歯がゆかったんです。
だからこそ、自分の手で直接アプローチし、少しでも良くなる可能性にかけてみたいと考え鍼灸の道を目指しました。
ユマニチュード学会での発表内容(一部抜粋)
ユマニチュード学会での発表内容(一部抜粋)

— 現在、専門学校でどのようなことを学んでいるのですか?

3年制の専門学校昼間部に通い、現在は週2回実習のため登校し、座学はオンラインで学んでいます。登校時は、自分の身体に鍼やお灸を据える実習からスタートし、試験にパスすると学生間での実技実習に進みます。
実際に学ぶようになってから、何千年の歴史を持つ東洋医学の奥深さを非常に感じています。
レントゲンなどの検査機器がない時代から、人間の身体の仕組みをこれほど体系化していたことは驚きです。西洋医学ではデータや論文が重視されますが、東洋医学にも積み重ねられてきた確かな症例があります。「私が現場で実践してきたケアは、この理論に基づいていたんだ」と答え合わせができる感覚があります。
特に認知症改善につながるアプローチや身体の反応ポイントは、改善のメカニズムとして共通項を感じ、探求心は高まるばかりです。

— 新しく得た知識や技術は、今後のデイサービスなどの現場でどのように活かしていきたいですか?

リハサロン祖師谷に来られる高齢者の方々は健康管理の意識も高く、セルフケアもできています。そんな中で、「眠れない」「トイレの問題がある」「痛みから歩けない」といった、病院に通い服薬や治療を受けても解決しない慢性的な不調も抱えています。
そうしたお困りごとに対して鍼灸のアプローチを取り入れ、「ここに来ると少し体が楽」「前より歩けるようになった」と感じていただけることを目指したいです。
開業から10年が過ぎ、家族の看取りの経験をご評価頂き、最期まで家で暮らすために手を貸して欲しいというお声もありがたいことに頂きました。
看取り期には、治療するよりも近くで触れて語り合う時間が大切になることを体験していますので、デイサービスに通えない状況になっても、訪問のケアで希望を伺いサポートできる鍼灸師になる覚悟を決めました。
今後は世田谷だけでなく、練馬や目黒といった家族から引き継いだ地域でも希望をつなぐケアを届けていきたいと考えています。
鍼灸施術

認知症予防と地域交流を支える。世田谷区から広がる「通いの場」の新しい形

— 今回、新たに注力されている「通いの場」について教えてください。まずは、構想の背景からお伺いできますか?

きっかけは、2018年に世田谷で「オレンジカフェハハハ」という認知症カフェをオープンしたことです。
私自身、開業前に15年間専業主婦としてダブルケアしていたのですが、日々の生活に余裕がなく、介護の相談窓口やカフェをみつけてもタイミングが合わず相談できなかったんです。
だからこそ、「毎日開いている通いの場」をリハサロン祖師谷の中に作りました。
世田谷の拠点は、コロナ禍の不安な時期であっても毎日扉を開け続けました。実は地域住民が歩いて通える範囲にこうした居場所を作ることは、国や健康長寿医療センターでも強く推奨されています。
地域住民中心に立ち上げる場が一番のため、事業所としての立場や資格を得た専門職として+社会的な必要性の一端を担う意味も込め、介護の枠組みにとらわれず、どなたでも、いつでもどうぞの居場所を目指しています。
オレンジカフェハハハ

— 具体的にはどのような方々を対象としているのでしょうか? デイサービスとはどのように違うのですか?

リハサロン祖師谷は、家族の立場で「デイサービスに行きたくない」本人に向けて、行きたい場所になるデイサービスを目指し開業しました。
利用される方は、事業対象者・要支援・要介護など認定を受けた方が対象です。
「通いの場」は「介護を受けたくない」「デイサービスに通いたくない」という本人の思いを大切にしたフレイル予防が目的です。「ちょっと転びやすくなった」「少し物忘れが増えた」と不安を感じながら、一人では運動を続けられない方や、本格的なジムに行くほどではないけれど今までの生活や健康を維持したいという方々とつながれたらと思っています。
また、近所の方が「あの人のこと、少し心配なんです」とさりげなく支援が必要な方を体操やカフェへ繋いでくれるような場所になって欲しい思いもあります。
リハビリや運動のことはもちろん、介護や子育ての悩みなど、年代も関係なく生きていく上での大変さをちょっと愚痴ってみたり、一緒に話して楽になれる「まちの保健室」や「くらしの保健室」のような寄り合い所にしたいと考えています。
「ハハハ」と言っている顔をモチーフとした「通いの場」の外観(目黒区)
「ハハハ」と言っている顔をモチーフとした「通いの場」の外観(目黒区)

— 通いの場では、どのような活動をされるのでしょうか?

基本的には、フレイル予防として「運動・栄養(口腔)・社会参加」を目的とした活動をふんわりゆるやかにお伝えします。
みんなで体操やストレッチ、セルフ筋トレを行う場所です。一人でご自宅でもちょい足しできるような活動を、地域のみんなと一緒に行うことで新たな生活の希望へつながって欲しいです。
転ばない身体づくりはもちろん、眠れないから眠れるように、トイレに不安があるなら一生付き合う問題として一緒に工夫を考えるなど、「食う寝る遊ぶ」という生活の当たり前を楽しめる活動へのサポートを目指しています。
世田谷の拠点ではカフェ利用料300円の設定をしていますが、実際は料金を頂かずにご利用頂くことが多いです。
リハサロン祖師谷内の通いの場は職員の協力もあり、無料でも運営できますが、「通いの場」単体として運営するためには、有料のプランも整え、個別相談など丁寧にお受けできるような体制も整えたいと思っています。
介護保険サービス内の制約ではお受けできないことを、自費のサービスとしてスタッフの指名も含め臨機応変にご要望へ対応できる仕組みにしたいと思っています。
バリアフリーを施した「通いの場」のエントランス(目黒区)
バリアフリーを施した「通いの場」のエントランス(目黒区)

— 体操以外にも、イベントなどを企画されているそうですね。

リハサロン祖師谷のオレンジカフェハハハでは、音楽イベントが定番ですが、新たな「通いの場」では、基本の口腔・栄養・運動の活動に加えて、「鍼灸師のゆるらくケア」「管理栄養士の料理教室」「ハンドケア・ネイルの日」など、様々な専門家を招きイベントを開催予定です。
交流をきっかけとした楽しみの機会をつなぎ、あきらめかけていた活動を誰かと一緒に挑戦するような機会を作りたいと考えています。サービスを提供する側としては、個人事業主の方や得意なことがあるけれど今の職場では活かしきれていないという方に、ぜひ通いの場を活用頂きたいです。
マッサージ、鍼灸師、言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、歯科衛生士などの専門職はもちろん、音楽療法士やアーティスト、ダンサー、さらには現場実習体験を求める学生さんやアスリートの方まで大歓迎ですので、幅広い分野の方々にたくさん来ていただけると嬉しいです。
そして、お試しから新たな連携の場として発展してほしいと思っています。
例えば、ハンドケアが得意な方がイベントでセルフケアを伝え、個別に延長して予約制の有料サービスを行うなど、ご自身のファンを増やす時間になれば最高です。
イベントが固定になったり、リクエストやリピーターの方が増えると、通いの場の別エリアでの開催にも越境頂いたり、楽しみや交流も広がる可能性があります。
月1回や週1回など自分の得意を活かして小さな事業を立ち上げる感覚で一緒に参加して頂けたらと思います。利用者様の「やってみたい」という声を聞いて、体験の機会をふくらませ、一緒に楽しいことを叶えてくれる方々に集まっていただきたいです。
バリアフリーを施した「通いの場」の室内(目黒区)
バリアフリーを施した「通いの場」の室内(目黒区)

— 今後は世田谷以外でも「通いの場」を展開されていくご予定ですか?

今年の10月には練馬でも本格的に開始する予定で、ゆくゆくはユニバーサルデザインを目指した目黒の空き家でも展開していきたいと考えています。
私の作る「通いの場」は、デイサービスのような生活スペースを整え新築していますので、スポットシェアハウス的な、ケアする「みんなのおうち」として、シェルター感覚の居場所の活用も期待しています。
このゆるやかなつながりの仕組みが地域に根付けば、将来的には移動支援や介護タクシーの方々とも連携し、地域全体を支えるネットワークにもなると確信しています。困った時にはここで話してみる、解決まではできなくても一緒に考えて一人きりにしないつながりを確保したいです。
サービス内容によっては、限られたご近所さんや会員制になるかもしれませんが、届いた地域のニーズをつなぎ、支える居場所でありたいです。
ふわりアハハ

世田谷区のデイサービスで働く魅力|リハサロン祖師谷が中途採用で求める仲間とは

— リハサロン祖師谷の特徴について詳しく教えてください。

リハサロン祖師谷は、「介護を受けたくない方、デイサービスに行きたくない方に向けた最後の砦」のような場所です。マシンリハビリと対話リハビリ中心の半日型の通所サービスですが、看護師や管理栄養士などの専門職の配置をしているため料金設定は一般的なデイサービスよりも高めです。
最期まで住み慣れた家で暮らすことを願う方の自立支援のため、通常のデイサービスに期待される食事や入浴サービスはありません。外出をしなくなったご本人を心配したご家族が「少しでも元気を取り戻して欲しい」と強く願って送り出してくださるケースが多いのも特徴です。
記憶低下を指摘され、認知症の診断がある方へ「記憶に残る」サービスを提供しています。また、そうした改善をあきらめない根拠あるケアを10年間続けてきたことで、高い利用満足度とともに確かな改善効果も生まれており、学会で発表できるほどの根拠や実績を積み重ねてきたことも強みです。
リハサロン祖師谷

— 利用者さんと日々向き合う中で、特にやりがいを感じるのはどのような瞬間でしょうか。

リハサロン祖師谷へいらっしゃる方は誇り高く、ギリギリまで我慢して頑張り続けている方が多いんです。なかなか他人に弱音を吐かない方々が、「本当は辛かった」「はじめて話すこと」と本音を漏らし、私たちを頼りにしてくださった時は、家族の一人に加えて頂いたような気持ちになり心から嬉しく思います。
今まで諦めていたことができるようになってご本人が喜ばれたり、ご家族から「閉じこもっていた生活から抜け出し、生活を取り戻すことができた」と感謝の言葉をいただいたりした時に、大きなやりがいを感じます。
リハサロン祖師谷

— 質の高いサービスを維持・展開していくために、現在スタッフも募集されているそうですね。

はい。今までは、サービスの質を下げないために、 通所の申込を頂いても、スタッフに無理をさせないようお断りしていました。
現在は看護師もおり、利用者様の定員を増やすこともできる状況になりました。スローショッピングなど外出リハビリを行うと、さらに旅行や外食に行きたいという希望も増えているため、新たなニーズを叶えられるように。スタッフを募集しています。
リハサロン祖師谷ならではの、利用者様の希望を叶える様々な挑戦へ協力して頂ける方を募集しています。
業務内容としては、利用者さんと一緒に行う体操や、マシンの誘導、送迎、お茶出し、施設の掃除などです。特別な資格がなくても、「またここに来たいな」と思っていただけるように、利用者さんを元気に、笑顔にしてくださる方であれば大歓迎です。
もちろん、看護師や理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、歯科衛生士、鍼灸師などの資格をお持ちの方は、それぞれの強みを活かしたお仕事をお任せします。
午前午後と1日4回送迎ドライバーが必要のため、運転だけでも助けて頂けると非常にありがたいです。SNSでの情報発信などデジタルに強い方も来てくださると本当に助かります。
スローショッピング

— 働き方の条件や、サポート体制などについても教えてください。

パート正社員共に募集中です。週5日のフルタイムで働く正社員はもちろん、ご都合に合わせた「短時間社員」という働き方でも構いません。
まずは、半日4時間の見学体験の東京都カイチャレ事業を活用頂き、現場の雰囲気やサービスするスタッフの仕事を体験頂いています。体験時には、東京都から5000円の支援金も支給されるため、採用面接前にまず働きたい職場かを確認頂いています。
介護職として定着いただくために、東京都からの手厚い支援制度も用意されています。
たとえば、月に80時間以上働くと2万円の居住手当金が支給されますし、ダブルワークはできませんが、東京都介護就業促進事業を活用頂くと6ヶ月の契約期間内に働きながら初任者研修や実務者研修の資格取得ができます。
受講時間や家庭学習時間も業務として給与支給があるため現場での仕事を体験しながら、介護の勉強も余裕を持ってすることができます。なかなかこうしたお得な情報が知られていないのですが、せっかくの手厚い制度をうまく活用していただき、ぜひ一緒に働いてくれる仲間が増えてくれたらと思っています。
令和8年度介護職員就業促進事業「かいごチャレンジ職場体験事業」における期間限定の求人です。
働きながら資格取得を東京都が応援してくれます!
介護の現場をゆっくり6ケ月間、職場体験しながら、介護の資格を取得頂きます。
初任者研修や実務者研修の講座受講の時間や家庭学習時間も仕事として給与が支払われます。
介護の仕事を学ぶ6ケ月の間は、副業は禁止ですが、6ケ月後には副業として生活に合わせた働き方を選択することも可能です。
はじめての介護に不安な方も、東京都の介護就業促進事業をご活用頂き、介護現場の大切な一人として未来を明るく支える仲間になって下さい。
6ケ月続けられるかを半日4時間(8:30~17:30の間)の見学体験頂ける「かいごチャレンジ職場体験事業」は、1日5,000円の支援金があります。
まずは、見学体験へのお申込みはお電話(TEL:03-3482-3082)もしくは申込フォームからお待ちしています。
少しでも気になりましたら、まずは見学にお越しください。
見学時にはお客様として、お過ごし頂きます。
素敵なご縁がつながりますようご応募を楽しみにお待ちしています。

デイサービスから地域へ。有事にも支え合える世田谷の「通いの場」とママナースの願い

— 今後のビジョンや地域医療・介護に対する想いをお聞かせください。

今一番に考えているのは、「いつ災害が起きてもおかしくない世の中で、どこにいても生き残れるコミュニティを作りたい」ということです。いざという時に、ひとりぼっちの人同士を繋げるような取り組みを地域で実現したいと考えています。
こうした災害への備えが大きなテーマになったのは、東日本大震災での経験がきっかけでした。 当時、夫は埼玉、私は練馬、娘は港区の学校にいて、家族が完全にバラバラの場所にいたんです。
交通機関が麻痺する中で車で迎えに行くママ友に娘も一緒に引き取ってもらったのですが、「道中で火災や事故に巻き込まれたらどうしよう」と、深夜に帰宅するまで本当に不安な思いを抱えて過ごしました。
その時に、いざという時は被災した場所で各自「そのエリアにいる人」につながり、身を守る力が必要と痛感したんです。

— 離れ離れになる不安の中で、地域での繋がりの重要性を強く感じられたのですね。

はい。離れ離れの家族をすぐに助けに行くのは難しくても、それぞれの地域でしっかりとコミュニティが形成されていれば、お互いに助け合うことができます。
だからこそ、交通機関が動くまで無理に移動せずとも、自宅やその地域で最低でも3日間生き延びられるような、強固なネットワークを作りたいんです。
「通いの場」の取り組みも、実はそうした命を守るコミュニティ作りの一環なんです。
普段から管理栄養士が栄養指導を兼ねて作ったご飯をみんなで食べるような場所があれば、そのまま災害時の避難所や炊き出しの拠点にもなりますよね。
高齢者の方だけでなく、地方から出てきた学生さんや、一人親家庭の方など、孤独になりやすい人たちが、「ここに行けば知っている人がだれかしらいる」と安心できるシステムを地域に早めに作っておきたいんです。

— まさに地域を支える存在を目指されているんですね。最後に、地域の方々や医療従事者の皆さんへメッセージをお願いします。

私は、地域のみんなの母になりたいんです。名付けるなら「みんなのママナース」ですね。
ペーパーナースですが、看護師という医療の資格や知識を持っているからこそ、いざという時の安心感を提供できると思っていますし、地域の皆さんを支える役割や責任があると感じています。
ただ、こうした地域の仕組みを作っていくためには、私一人の力では到底足りません。だからこそ、素直に「助けてください」と声に出しています。
問題を一人で抱え込んでしまうケースも少なくありませんが、自ら願いを伝え、SOSを出して周りを頼ることも、活動を続けていくための大事な意思表示だと考えています。
鍼灸学生の身で新たな通いの場作りにも力を入れたいので、デイサービスや通いの場を一緒に作り盛り立ててくれる新たな仲間を待ってます。
「ひとりぼっちの人を繋ぎたい」「いざという時に誰も孤立させないコミュニティを作りたい」というこの想いに共感し、一緒に活動してくださる方を心からお待ちしています。
ボランティアも大歓迎です。タイミングが合う時にふらりと立ち寄っていただくなど、気楽にのぞいていただき、ご興味を持っていただけたら幸せです。
私自身が在宅看取りまで19年の家族介護者のため、ケアラーの方の休息や就業の機会につながることを願っています。育児や介護をしながらはじめる仕事のハードルが少しでも下がることを期待しています。
あれもこれもと欲張りでわがままかもしれませんが、有事に備え、後悔を最小にするために、誰もが安心して暮らせる温かい場所をふんわりと一緒に育てて頂ける方のご協力をお待ちしています。
おうちde医療 in 立川 に出演!

世田谷区のリハビリ型デイサービス「リハサロン祖師谷」|認知症ケアと外出支援リハビリの実践拠点

リハビリ型デイサービス リハサロン祖師谷

施設の特徴

・世田谷区お休み処
・経済産業省オレンジイノベーションプロジェクト参加企業
・東京都 東京健康UPLUSプラス協力店
・東京都スマホサポーター活動の場協力施設
・TOKYO働きやすい福祉の職場宣言法人
・東京都 心のバリアフリーサポート企業

設備のご案内

CGTのプログラムを内蔵した最新トレーニングマシン≪リハトレーナー≫
CGTのプログラムを内蔵した最新トレーニングマシンリハトレーナー「リハトレーナー」を採用
足腰筋力低下予防(レッグプレス)
・下肢全体の筋肉を強化。
・立ち上がる、歩く、座るなどの基本動作に必要な筋力を向上させます。
ふらつき防止に(ヒップアブダクション)
・中殿筋(腰回り)の筋肉を強化。
・歩行時の安定性向上。
階段昇降の安定(レッグエクステンション)
・大腿四頭筋(太もも前面)の筋力強化。
・階段昇降の安定性、歩幅の広げなどの向上。
背筋をシャキッと!(ローイング)
・広背筋、菱形筋の強化。
・肩可動範囲を柔軟にさせます。
※CGT:東京都老人総合研究所の大渕修一先生が高齢者向けに考案した運動理論【包括的高齢者運動トレーニング】

一日のスケジュール

リハビリのスケジュール
午前の部 午前 9:00~12:15
午後の部 午後13:45~17:00

※入浴・食事サービスはございません。
8:30 / 13:15
・お迎え開始(ご自宅までお迎え)
9:00 / 13:45
・到着後
・健康チェック
9:30 / 14:15
・準備体操(軽ストレッチ)
・機能トレーニング
・個別プログラム(マシン利用)
・脳トレーニング
・口腔ケア
・ティータイム
12:15 / 17:00
・お見送り
・ご帰宅
※午前の部 / 午後の部

世田谷区のデイサービスでスタッフ・介護職を中途採用|資格取得を支援する令和8年度介護職員就業促進事業

リハビリ型デイサービス リハサロン祖師谷
貴方の活躍が誰かのために!
・特別な資格は必要ありません。必要なのは笑顔と感謝と思いやり。
・利用者様の状態やお気持ちに心を配り、最良のリハビリサポートをお願いします。
・生活力向上健康維持に励まれる利用者様へ、居心地の良い空間作りを目指しています。
・相手の立場で考え、より良いサービス提供を目指しご活躍いただける方をお待ちしています。
応募資格
・自動車運転免許(AT限定可)が有り、運転できる方。
・非喫煙者。
・身体を動かすのが好きな方、体操が好きな方、健康な生活に興味がある方。
令和8年度介護職員就業促進事業「かいごチャレンジ職場体験事業」における期間限定の求人です。
働きながら資格取得を東京都が応援してくれます!
介護の現場をゆっくり6ケ月間、職場体験しながら、介護の資格を取得頂きます。
初任者研修や実務者研修の講座受講の時間や家庭学習時間も仕事として給与が支払われます。
介護の仕事を学ぶ6ケ月の間は、副業は禁止ですが、6ケ月後には副業として生活に合わせた働き方を選択することも可能です。
はじめての介護に不安な方も、東京都の介護就業促進事業をご活用頂き、介護現場の大切な一人として未来を明るく支える仲間になって下さい。
6ケ月続けられるかを半日4時間(8:30~17:30の間)の見学体験頂ける「かいごチャレンジ職場体験事業」は、1日5,000円の支援金があります。
まずは、見学体験へのお申込みはお電話(TEL:03-3482-3082)もしくは申込フォームからお待ちしています。
少しでも気になりましたら、まずは見学にお越しください。
見学時にはお客様として、お過ごし頂きます。
素敵なご縁がつながりますようご応募を楽しみにお待ちしています。

お問い合わせ

リハビリ型デイサービス リハサロン祖師谷
〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷6-5-8-102
TEL:03-3482-3082
メール:https://reha888.com/contact/

施設長・河野礼子さんのプロフィール|世田谷区で認知症ケアとスローショッピングを実践

河野礼子さんのプロフィール

経歴:

1991年3月 山脇学園短期大学英文科卒
1991年4月 住友商事株式会社
1997年12月 結婚退職
2021年3月 板橋区医師会立看護高等専修学校卒
2023年3月 朝霞地区看護専門学校卒
2025年3月 国際医療福祉大学大学院 医療福祉経営専攻 医療福祉ジャーナリズム学修士修了
現在に至る
国際医療福祉大学大学院での修士論文
国際医療福祉大学大学院での修士論文

資格・学会:

准看護師国家資格
看護師国家資格
介護福祉士国家資格
東京都認知症介護リーダー
介護予防主任運動指導員
ロコモコーディネーター
ダレデモダンス認定インストラクター
認知症サポーター キャラバンメイト
フレイルナース
心のサポーター養成研修指導者
福祉有償運送運転者講習修了
セダン等運転者講習修了
日本ユマニチュード学会

リハサロン祖師谷の中途採用・かいごチャレンジ職場体験事業に関するよくある質問

リハサロン祖師谷の中途採用・かいごチャレンジ職場体験事業に関するよくある質問
Q1. リハサロン祖師谷では、介護職の中途採用を行っていますか?
A. はい。世田谷区祖師谷にあるリハビリ型デイサービス「リハサロン祖師谷」では、利用者一人ひとりの生活や希望に寄り添いながら働くスタッフを募集しています。介護の経験を活かして転職したい方はもちろん、これまでの社会人経験や得意分野を活かしながら介護の仕事に挑戦したい方も相談できます。
Q2. 介護の資格や経験がなくても応募できますか?
A. 募集する職種や条件によって異なりますが、介護業界での経験や資格がない方も、職場体験などを通じて介護の仕事を知ることができます。リハサロン祖師谷では、資格や経験だけではなく、利用者の話に耳を傾け、その人らしい生活を一緒に支えていく姿勢を大切にしています。
Q3. リハサロン祖師谷では、どのような介護やリハビリに取り組んでいますか?
A. リハサロン祖師谷では、マシンを使った機能訓練だけではなく、認知症ケアや外出支援リハビリなど、実際の生活につながる支援に取り組んでいます。「買い物に行きたい」「もう一度外出したい」といった利用者本人の希望を大切にし、できることを増やしながら、その人らしい生活を支えることを目指しています。
Q4. リハサロン祖師谷では、どのような人が中途採用に向いていますか?
A. 人と関わることが好きな方、利用者の本音や希望を丁寧に聞ける方、自分の経験や得意なことを介護の仕事に活かしたい方に向いています。介護技術だけではなく、利用者や地域の人と関わりながら、一緒により良いサービスや「通いの場」をつくっていこうという姿勢を大切にしています。
Q5. 応募前にリハサロン祖師谷の職場を見学・体験することはできますか?
A. はい。いきなり応募することに不安がある方は、まず職場の雰囲気や仕事内容を知るために、見学や職場体験について相談することができます。介護業界未経験の方は、東京都の「かいごチャレンジ職場体験事業」を利用して職場体験できる場合もあります。世田谷区で介護職への転職を考えている方は、実際の現場を知ったうえで応募を検討できます。
Q6. 東京都の「かいごチャレンジ職場体験事業」とはどのような制度ですか?
A. 「かいごチャレンジ職場体験事業」は、介護の仕事を経験したことがない方を対象に、東京都内の介護施設・事業所で実際の職場を見学・体験できる東京都の事業です。介護の仕事内容や職場の雰囲気を知ったうえで、希望する方には就業に向けたマッチングや就職後の定着支援まで行われます。
Q7. 「かいごチャレンジ職場体験事業」は誰でも参加できますか?
A. 介護事業所での就労経験がない方が主な対象です。高校生以上からシニア世代まで幅広い年代の未経験者が参加できます。ただし、介護職として一度でも勤務した経験がある方や、介護福祉士の資格取得済み・履修課程にある方などは対象外となる場合があります。参加条件については、申込み時に事務局へ確認してください。
Q8. 「かいごチャレンジ職場体験事業」では、どのような体験ができますか?
A. 介護の仕事を初めて知る方向けの「入門プログラム」、利用者との会話を中心とした「コミュニケーションプログラム」、介護職員に同行しながら実際のケアに近い内容を経験する「体験プログラム」の3種類があります。介護業界への関心度や、自分が確認したい内容に合わせてプログラムを選ぶことができます。
Q9. 職場体験には費用がかかりますか?支援金はありますか?
A. 「かいごチャレンジ職場体験事業」への参加費は無料です。令和8年度は、職場体験に参加した方へ**1日5,000円の支援金**が支給される制度も設けられています。また、1日から参加でき、最短4時間から職場体験が可能です。具体的な支給条件や手続きについては、申込み時に事務局の最新情報をご確認ください。
Q10. 「かいごチャレンジ職場体験事業」に参加したら、その事業所へ就職しなければなりませんか?
A. 職場体験は、介護の仕事内容や自分との適性、職場の雰囲気などを確認するための機会であり、体験した事業所への就職が必須というわけではありません。最大3事業所まで職場体験が可能で、体験後に「ここで働きたい」「ほかの事業所も見てみたい」といった希望に応じて、キャリアカウンセラーによる就業支援を受けることもできます。
アーカイブ記事
河野礼子(リハサロン祖師谷)|世田谷区で認知症ケアと外出支援リハビリを実践するデイサービスの挑戦
関連リンク